加藤です。

今回はメルカリでの”キャンセル手続きの方法”

について紹介しますが、あなたが、何かしらのかたちで、

メルカリを利用するにあたり、恐らく

以下のようなことで悩む時があるでしょう。

  1. 商品の価格設定を安くし過ぎて間違えた
  2. 偽造品・不良品が届いたので、キャンセルしたい
  3. 間違って購入してしまってキャンセルしたい
  4. 注文したのに、商品が発送されない
  5. 発送したのに代金が振り込まれない

主に5つの問題です。

 

ただし、メルカリにおける、

取引のキャンセルについては、

 

  • 購入者が支払をしなかった場合
  • 出品者が発送しなかった場合

 

としか記載されていません。

 

これは購入者や出品者の自分勝手な都合などで

取引キャンセルすることを防ぐためなのでしょう。

 

ただし、誰にでも間違いはあるし、

家族から購入を反対されたりして泣く泣く

キャンセルする羽目になる可能性はあります。

 

実は、メルカリの規約に書かれていない理由で

キャンセルすることは可能です。

 

ただし、いろいろな注意点やコツがあります。

 

そのあたりのことを知らずにやってしまうと、

メルカリ事務局からペナルティを受けたり、

トラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

そこで、今回は、メルカリのキャンセルについて

一気にまとめて書いてしまいますので、

気になる部分を要所要所でお読みください。

 

【あなたが、メルカリ出品者の場合】主なキャンセル方法

商品の価格設定を安くし過ぎて間違えた

 

あなたは、商品の金額を一桁少ない状態で出品していたり、

勘違いして本来の予定していた価格より安く売ってしまった…

と言った経験はないでしょうか?

 

実は加藤もメルカリではないですが、同じ失敗をした経験があります…

 

本来、1万円で売る商品を一桁間違って、

1千円で売ってしまえば、マイナス9千円ですから、

ほぼ間違いなく赤字です…

 

そんな時は、諦めずにだめもとでもいいので、

購入者と交渉してみることをおすすめします。

 

購入者に”キャンセルの同意”をもらう

 

メルカリでは、購入者と出品者の同意がないと

メルカリ事務局にお願いしても取引キャンセルはできません。

 

そのためには、まず、取引画面のメッセージから連絡して

購入者から同意をもらう必要があります。

 

なかには、怒る人もいるかもしれませんが、

あなたは感情的にならず冷静に話し合いましょう。

 

やはり、せっかく買ってくれたわけだし、

安く買えたと喜んでいたのに、突然キャンセルされたら

あなたもその立場ならショックを受けるはずです。

 

それに、価格を間違えたのはあなたの責任なので、

理由を伝えて謝罪し、キャンセルの同意をもらいましょう。

 

メルカリ事務局へ問い合わせをする

 

購入者からキャンセルの同意をもらえたら、

今度はメルカリ事務局へキャンセル依頼をします。

 

手順は以下の5つです。

 

「ホーム左上(三)をタップ」

「お問い合わせをタップ」

「お問い合わせ項目で(トラブルがあった)をタップ」

 

「出品者側を選ぶ」

「お問い合わせを選ぶ」

「内容のところに詳細内容を記載する」

 

という、順番でメルカリアプリから問い合わせをします。

 

メルカリ事務局はお互いの取引のコメントを確認して、

キャンセルの判断をするので、理由は具体的に書きましょう。

 

発送したのに代金が振り込まれない

メルカリの場合、購入者の支払いが完了しないと

相手の住所がわからない仕組みになっています。

 

これは恐らく、トラブルを防ぐためでしょう。

 

なので、支払い前の発送は本来できないはずですが、

発送ができてしまう方法が一つだけあります。

 

それは”取引メッセージ”です。

 

「給料日に払うので先に送ってほしい」など言われて

取引メッセージで住所を伝え発送を要求されることがあります。

 

もし購入者からそんな要求されても、

トラブルの元となるので、代金支払い前の発送は避けましょう。

 

 

ただし、もし、すでに発送してしまった場合は…

メルカリに問い合わせをするか、

相手がもし代金を支払わないなら根気よく連絡を

取ってみるしかないでしょう。

 

恐らく、メルカリの返答はテンプレートのような

決まりきった返事しかないと思いますが…

 

また、まったく支払いに応じない場合は、警察や

弁護士に相談する旨を相手に伝えても良いと思います。

 

でも、やはり支払い前に発送しないことが一番なので、

取引には十分気を付けましょう。

 

【あなたが、メルカリ購入者の場合】主なキャンセル方法

偽造品・不良品が届いたので、キャンセルしたい

 

ここで重要なことを先にお伝えしますが、

商品が到着しても、すぐに受け取り評価をしないようにしましょう。

 

理由は、「受取評価をする」ということは、

中身を確認し、その商品に納得したことになるからです。

 

そのため、メルカリ側での返品や返金手続きが難しくなります。

 

また、最近のコピー商品は巧妙に作られているため、

出品者も偽物と知らずに出品していることがあります。

 

まず、偽造品を掴まないための予防策としては、

ギャランティカードや保証書、領収書など

正規品を証明するものを購入前に確認するようにしましょう。

 

また、届いたらすぐに買取専門店に持って行き

査定をしてもらう方法もあります。

 

ただし、「これは偽物です」とは言ってくれません。

 

「こちらは買取りできません」

 

となった場合は、偽物だよという意味なので、

すぐの返品の交渉をするようにします。

 

また、実際に届いた商品が壊れたということは

よくあることなので、動作などを確認してから評価をしましょう。

 

加藤さとし加藤さとし

次に、返品や返金の流れについてお伝えします。大事なことなので、続けてお読みください。

 

出品者に取引メッセージで問題点を伝える

 

はじめに出品者に、受け取った商品に

問題があったことを伝えます。以下に”簡単な例文”を

作ってみたので、参考にしてみてください。

 

偽物ブランド品だった場合…

 

あなたあなた

本日商品を受け取りました。正規品とのことでしたが、念のため買取専門店で査定したところ「買取不可」とのことです。私は正規品として購入しておりますので、返品させていただいてもよろしいでしょうか。

 

不良品だった場合…

 

あなたあなた

本日商品を受け取りました。説明文では商品は問題なく動作するとのことでしたが、届いた商品が動きません。返品させていただいてもよろしいでしょうか。

 

ただし、配送中の破損については、

配送業者の責任となりますので、

配送業者かメルカリ事務局に連絡します。

 

「らくらくメルカリ便」の場合は、

メルカリ事務局へ連絡すると商品代金が全額保証されます。

 

なかには「返品不可」

「ノークレーム・ノーリターンです」書いてあるから、

返品できないと言ってくる出品者がいます。

 

しかし、商品に不備があった場合は話が別です(笑)

 

メルカリの公式ガイドには、

実際に以下のような記載があります。

 

「ノークレーム・ノーリターンと記載があっても、

偽物や出品時と異なる商品が届いた場合、

対応や保証をしなくてもよいということにはなりません。

そのことを伝え相談・合意するようにしてください。」

 

もし、そういった回答があった場合は、

上の内容を伝え、返品と返金をしてもらうように伝えます。

 

間違って購入してしまってキャンセルしたい

まずは出品者にキャンセルの同意を得る所から始まります。

 

取引メッセージなどから、間違って

購入してしまったことを以下の通り丁寧に伝えてお詫びします。

 

あなたあなた

商品説明を全く読まず先走り間違って購入をしてしまったので、大変申し訳ないのですが、キャンセルをさせてもらってもよろしいでしょうか。注意力がなく、本当に申し訳ありません。

 

出品者も強引に取引をしてこないはずです。

商品の受け取り拒否や支払いがされないのは困りますからね。

 

また、支払いが完了していても

 

クレジットカード払いであれば、数日で

カードにお金が戻るし、コンビニ・ATM払いの場合は、

売上として購入ポイントに加算されます。

 

注文したのに、商品が発送されない

念のため発送の催促をしよう…

と考えるかもしれませんが、

そういったルーズな出品者とは取引をしない方がよいです…

理由は、時間の無駄になる可能性が高いからです。

 

また、購入した時点で、

発送日の目安を聞いておくと良いです。

 

では、キャンセルの方法についてお伝えしますが、

けっこう簡単に手続きできます。

 

例えば、メルカルでも発送の

目安の日数が書かれていますが、その最大の

日数から7日を過ぎても発送通知がない場合は

キャンセルすることが可能”です。

 

まず、配達予定の最大日数から7日過ぎると、

取引画面に「キャンセルを事務局に連絡する」

のボタンが自動的に出るのでポチっと押す。

 

これを事務局が内容を確認した上で、キャンセルになります。

 

ただし、もし出品者が発送したと言ってきた場合は、

荷物の紛失など事故の可能性があります。

 

そういった場合、ゆうパックや宅急便などであれば

追跡サービスがあるので確認します。

 

万が一紛失していても補償あるものがあるので、

例えばゆうパックなら30万円までの補償は自動でついてきます。

 

また、それ以上の補償が必要であれば、

セキュリティーサービスを付けることで”50万円まで可能”になります。

 

ただし、定形外郵便は、料金は安いですが

追跡サービスがないですし、補償もないです。

 

もし、紛失やトラブルを避けたいのであれば、

できるだけ利用しない方がよいです。

 

万が一、そうなった場合は相手との話合いをしたり、

事務局に相談してみましょう。

 

コメントの内容は事務局で見ているし、

そこが判断材料になることがあるので、

ここでも十分に冷静な対応をしましょう。

 

まとめ

 

基本的に相手都合のキャンセルであればペナルティはありません。

 

また、こちらの都合だったとしても、

相手の同意を得れ穏便に済ませることが

できれば、ペナルティを受けることは少ないと思います。

 

ただし、逆に相手の同意なく商品を発送しないなどの理由

キャンセルをした場合には、メルカリ事務局から

警告及び利用制限等のペナルティを受けることがあります。

 

なので、もし間違って購入してしまった場合や、

価格を安くし過ぎて取引を取り消したい場合などは、

相手の同意が必要なので、冷静に交渉しましょう。

 

アカウントの永久停止を受けてしまうと、

ほぼ永久にアカウントの復活ができませんのでご注意ください。

 

加藤さとし加藤さとし

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