今、中国輸入メルカリ転売で稼げる方法を実践するとアカウントが危ない理由

 

中国輸入メルカリ転売で月360万円稼いでいた

副業中国輸入専門家 加藤さとしです。

 

当サイトでも稼げる転売方法として

紹介してきた中国輸入 メルカリ&ラクマ転売ですが…

 

今からメルカリやラクマで転売しようというのは

正直言って、もうオススメできません。

 

全く稼げないわけではありませんが、

日を追う毎に状況は厳しくなっています…

 

つまり、

「今から始めても大きく稼げないため

転売の手法としては魅力的ではない!」

と断言できます。

 

この記事では、以下の2点を中心に解説します。

 

①なぜこれまで稼げる方法だった

中国輸入メルカリ転売(ラクマ転売)が

通用しなくなってきたのか?

 

②今後はどのような方法で

稼いでいくのがおすすめなのか?

 

どんなビジネスもそうですが、

一つの方法で永遠に稼げる

なんてことは絶対にありません

 

ライバルたちも参入し始めますし、

販売元サイト(=プラットフォーム)自体が

大きく変化してしまうこともあるからです。

 

メルカリ、ラクマの転売ヤーに対する規制

まさにプラットフォーム側が変化した

分かりやすい事例だと思います。

 

では、そんな厳しいビジネスの世界で

生き抜くにはどうすればいいのか?

 

答えは一つ。

 

環境の変化にあわせて

自身も変わっていくのみです。

 

つまり、一つの方法に固執するのではなく、

その時の環境・市場に合った稼げる

方法を実践するということですね。

 

この記事では、メルカリ転売&ラクマ転売の

最新事情を考慮した稼ぎ方、

今後取るべき転売の方向性も紹介するので、

ぜひ最後までお付き合いください。

 

過去の中国輸入メルカリ&ラクマ転売は低リスクで稼げる方法だった

過去の中国輸入メルカリ転売は低リスクで稼げる方法だった

 

加藤は以前、中国輸入品のメルカリ転売だけで

月360万円以上稼いでいた時期があります。

 

その稼げる方法とは、100個以上の複数アカウントと

自動出品ツールを組み合わせる仕組みでした。

 

複数アカウント×自動出品ツールで無双状態に!

 

ご存知の通り、メルカリやラクマの掲載は

新着順となっていますよね。

 

新しく出品された商品が、上の方に表示される

という仕組みです。

 

これは今も昔も変わりません。

 

上の方に表示された商品はユーザーの

目に止まりやすいため、それだけ売れる

確率も高くなります。

 

そこで数年前までは、量産したアカウントと

自動出品ツールで出品→再出品を

短期間で繰り返すことにより、大きな売上を

上げることができていました。

 

メルカリ(ラクマ)と中国輸入品の相性は良かった

 

メルカリやラクマで中国輸入転売が稼げていたのは、

メルカリユーザー、ラクマユーザーと

中国輸入品の相性が良かったことも一因です。

 

メルカリの中心ユーザーは

10代・20代の若年層。

 

そういった若い人たちは、数万円もするような

高額商品ではなく、1,000円〜3,000円くらいの

お手頃な商品を買いやすい傾向にあります。

 

そして、アリババから仕入れられる商品も

まさしくその価格帯なので、需要と供給が

ちょうど一致していたんですね。

 

さらに、当時は中国輸入品を扱う人が

少なかったため、より楽に稼げていました。

 

メルカリは転売に対する規制を日々強化、アカウントが危険にさらされる可能性あり

メルカリは転売に対する規制は日々強化、アカウントが危険にさらされる可能性あり

 

以前の中国輸入メルカリ転売は

たしかに稼げる方法の一つでした。

 

しかし今後は稼げないばかりか、

あなたのアカウントが危険に晒されて

二度とメルカリを使えなくなってしまう

恐れもあります。

 

なぜなら、メルカリが営利目的の転売屋を

本気で排除する方向に向かっているからです。

 

業者対策で1日に出品できる量を制限

 

中国輸入転売は1商品あたりの利益額が少なく、

大きく稼ぐにはまとまった量を

売らなければいけません。

 

しかしメルカリは、

業者対策として。1つのアカウントで

1日に出品できる量を制限しています。

 

制限を超えても出品自体は可能ですが、その場合、

新規出品が表示されない「圏外飛ばし」が起きたり

アカウントが停止(削除)されてしまいます。

 

そのため、数を裁かなければいけない

中国輸入転売はメルカリでは

かなり不利な状況になっているのです。

 

ヤフオクなど他のプラットフォームでも

大量出品によるアカウントの停止は

ありますが、評価数がある程度増えれば問題なく

出品できるようになります。

 

しかし、メルカリは評価数がかなりある人でも

本気で稼ごうと大量出品をすると

すぐに圏外飛ばしされてしまいます…

 

メルカリの圏外飛ばしについては、

以下の記事でも詳しく解説しています。

 

「メルカリ転売の規制が再び起きました。現状と3つの対策とは?」

 

自動出品ツールの禁止、複数アカウントの所持が実質不可能に

 

以前までは、複数アカウントと自動出品ツールを

使うことで、1日の出品上限数を気にせず、

ガンガン出品できていました。

 

しかし、メルカリは2017年に、

出品ツールの使用禁止を発表しました。

ラクマもそういったツールを禁止しています。

 

現在、ツールの使用が見つかると、

一発でアカウント停止になります。

 

ではなぜ、出品ツールの使用が

禁止されたのでしょうか?

 

それは、メルカリのサービス品質が

低下することを防ぐためです。

 

そもそもメルカリは、

個人売買の場を提供することを目的としています。

 

そして、ユーザーがお得な新しい商品を

常に探せるよう新着順を採用しています。

 

しかし、業者がツールを使って

毎日おなじものを出品していると、

上位には常に似た商品しか表示されず、ユーザーが

本当に欲しい商品を見つけることができません

 

サービスが使いづらければ、

一般ユーザーは次第に離れていき、

結果的にメルカリの業績悪化につながるでしょう。

 

出品ツールが使用禁止になったのは、

当然の流れと言えますね。

 

さらに、2019年2月にはアカウント作成時の

本人確認が必須となり、1ユーザーが持てる

アカウント数は厳密に1つになってしまいました

 

メルカリでは、これまでも業者と疑われる

ユーザーには本人確認をしていましたが、

登録時の確認はなかったため、

複数のアカウント作成は可能でした。

 

2017年に自動出品ツールの使用が禁止になってからも

複数アカウントで手動出品すれば

1日の出品制限数に引っかからず稼げたのですが、

2019年2月以降はそれすらもできなくなっています。

 

また、万が一アカウントが永久停止になった場合、

ユーザーは2つのアカウントを持てないので、

永久にメルカリが利用できなくなります。

 

そのため現在は、原則一つのアカウントで

地道に出品していくほかありません。

 

メルカリでの中国輸入転売は、以前よりも

確実に稼ぎづらく、リスクも高まっていることが

おわかりいただけたのではないでしょうか?

 

メルカリはなぜここまで転売業者に規制をするのか?

 

ヤフオクやAmazonなども悪質な出品者への

規制は強めていますが、メルカリは利益目的の

業者自体を規制する方向で動いています

 

なぜ、ここまで業者に規制をかけるのでしょうか?

 

その理由は、メルカリはあくまで

個人の不用品を売買するために作られた

プラットフォームだからです。

 

売主はいらないものを簡単に売却できて、

買主は必要なものを安く手に入れられる。

 

そして、メルカリは仲介役として

手数料をもらう。

 

これこそが、メルカリの理想とする形です。

 

そこに利益目的の業者は求められません

 

メルカリがスタートした初期の頃は、

ユーザー数が少なく成長期の段階だったため

大目に見られていた部分もありましたが・・・

 

今では国内最大級のフリマアプリとなり、

業者はメルカリにとってジャマな存在です。

 

そこでメルカリは最近、業者を

駆逐する方向に動いているのです。

 

今後はどのような方法が稼げるのか、対策方法を紹介!

今後はどのような方法が稼げるのか、対策方法を紹介

 

今後メルカリでは、今までと同じ方法で

稼ぐことはかなり難しいです。

 

そこで、わたしたちが取るべき

3つの対策方法を紹介したいと思います。

 

  • メルカリで業者と思われないように出品する
  • メルカリ以外のプラットフォームにも目を向ける
  • 長期的には転売だけでなく、オリジナル商品販売も検討する

 

メルカリ、ラクマで転売業者と思われないように出品しよう

 

もしあなたの月間利益目標額が

5万円程度なら…

メルカリやラクマの1アカウントで、

中国輸入品を販売していても達成可能です。

 

ただし、運営側から業者だと

判定されないようにする必要があります。

 

メルカリ、ラクマは業者認定の基準を

明らかにしていませんが、

以下の3つは注意しなければいけません。

 

①短期間で大量出品・大量削除をしない
②同一商品や類似商品を同時出品しない
③説明文を使い回さない

 

①短期間で大量出品・大量削除はNG

 

先ほどもお伝えしたとおり、メルカリは

業者対策のために1日で出品できる量に

制限をかけています。

 

しかし明確な制限量は発表されておらず

評価数等によっても異なるので、

一概に◯個出品したらNGとは言えません。

 

ただ、個人が日用品を売買する範疇で考えれば、

常に同時出品数が10以上あるユーザーは

業者認定されてもおかしくないでしょう。

 

また大量出品後にまとめて削除した場合も

同様に業者認定されるので注意しましょう。

 

②同一商品や類似商品を同時出品しない

 

同一商品・類似商品の同時出品

ユーザーが商品を探しづらくなるだけでなく

メルカリのサーバーも圧迫させてしまうので、

厳しく取り締まりが行われています。

 

そのため、同じ在庫が複数あっても、

必ず売れてから出品するようにしてください

 

また、たまに見かけますが、

写真の中の商品から1つ選んでくださいという

「選択式の出品」も違反対象なので注意してください。

 

③説明文は使い回さない

 

商品説明文を考えるのが面倒だから

他の商品の説明文を使い回す。

 

これは、仮にタイトルや写真が違っても

業者認定される可能性があります。

 

そもそも掲載写真にマッチした

説明文でなければ売れづらいので、

説明文は商品ごとに違うものにしましょう

 

今後はさらにメルカリの規制が厳しくなる可能性も

 

現状のメルカリは、システムが業者アカウントと

個人アカウントを完全に区別できないため、

小規模の業者なら生き残ることができています。

 

しかし、何度もお伝えしている通り、

メルカリは業者を排除する方向で動いています。

 

近い将来、規制がさらに厳しくなり、

転売では全く稼げなくなる可能性も

0ではないでしょう。

 

これから中国輸入転売を始めようと

思っている人はメルカリだけでなく、

他のプラットフォームでの販売も

検討することをおすすめします。

 

メルカリ&ラクマ以外の稼げるプラットフォームにも目を向けよう

 

月5万円以上を稼ぎたい、

またはリスクを分散したい方は、

メルカリやラクマ以外のプラットフォームも

利用していきましょう。

 

正直いまの状態では、中国輸入品の転売で

月何十万円も稼ぐことはかなり難しいです。

 

通常なら1点集中したほうが稼げる確率は

上がりますが、ここ最近の状況を

考えるとメルカリとラクマ一辺倒はキケンです。

 

突然のアカウント停止等に備えて、

リスク分散しておくという意味でも

複数のプラットフォームを使うのは重要です。

 

候補となるサイトは、やはり

「ヤフオク」か「アマゾン」になります。

 

ヤフオクやアマゾンは営利目的での

事業者参入を認めており、

メルカリほど転売規制が厳しくありません。

 

ただし、プラットフォームを変える場合は

メルカリ(ラクマ)と全く同じ方法で販売しても

絶対に売れません

 

それぞれメインユーザーが異なりますし、

検索順位の表示方法もメルカリとは違うからです。

 

以下の記事では、各サイトの特徴や

売れやすい商品等を詳しく解説しています。

 

「転売向けサイト Amazon・ヤフオク・メルカリの特徴を徹底解説!」

 

なんとなく出品しても高くでは売れないので、

各サイトの特徴は必ず把握しておいてくださいね。

 

転売だけでなく、大きく稼げる方法の「オリジナル商品物販」も検討する

 

中国輸入品の転売は国内転売と比べて

ライバルが少なく、いまでも稼ぐことは可能です。

 

しかし、そうは言っても

あくまで横流しをする「転売」です。

 

単純な価格差を利用した取引のため、

利益率が低く作業の割に儲かっていない・・・

という人も少なくありません。

 

また、転売は相乗りをされたら

いきなり稼げなくなるリスクもあり、

常にリサーチし続ける必要があります。

 

短期間でお小遣い程度を得ることが目的なら

メルカリ・アマゾン・ヤフオクで中国輸入品を

転売するのはアリですが……

 

継続的に大きな金額を稼ぎたいなら、

オリジナル商品物販を実践しましょう!

 

「中国輸入転売」はアリババやタオバオで

仕入れたものをそのまま販売する方法ですよね。

 

対して、

「オリジナル商品物販」は、中国の商品を

中国内の工場でオリジナル商品化して、

輸入販売する方法です。

 

オリジナル商品と言っても、完全にゼロ状態から

開発するわけではないので、費用は安く済み、

販売までの時間も思ったほどかかりません

 

それでいて、ライバルは相乗りできないため、

高い利益率で長期間にわたって稼ぐことができる

のです。

 

ただ、オリジナル商品物販をするには

転売の知識が欠かせず、予備知識なく始めると

失敗する可能性大です。

 

そこで、転売にあまり慣れていない人は

以下の記事で説明している「転売の王道」に

沿って行動することをおすすめします。

 

「【転売の王道】副業初心者が物販ビジネスで稼ぐ3ステップを公開」

 

まとめ

 

中国輸入メルカリ&ラクマ転売手法は、

今いかに厳しい状況であるか

理解いただけたと思います。

 

これまでは「ピンチはチャンス」という考えで

メルカリのスキを突いて稼げていましたが、

そろそろ潮時かもしれません・・・。

 

とは言っても、中国輸入の販売自体が

稼げなくなったわけではありません。

 

他のプラットフォームに目を向ければ

まだまだブルーオーシャンの市場もあります。

 

最初にお伝えしたとおり、環境が変化するのは

当然ですし、重要なのはその環境にあった方法で

稼いでいくことです。

 

常にアンテナを張り巡らせて最新の情報を収集し、

うまく立ち回れるように行動しましょう!