メルカリで複数アカウントを作る方法

この記事は

メルカリで複数のアカウントを量産して

転売でガンガン稼ぎたい。

 

そんな方に向けて書いています。

 

メルカリ転売をする上で、

アカウントを複数作るメリットは

たしかにあります。

 

ただ、最初にお伝えしておくと、

メルカリで複数アカウントを持つのは

以前よりもハードルが高くなりました。

 

その点を踏まえた上で、

今回は比較的、安全な方法で

複数のメルカリアカウントの作る際のポイントと、

その際の注意点について紹介していきます。

 

加藤さとし加藤さとし

抑えるべきポイントさえ分かっていれば、メルカリのアカウントをいくつか持つことは別に難しいことはありません!

 

メルカリの複数アカウントの作り方は?簡単に作れるの?

メルカリのアカウントを複数作る方法と注意点

2017年までは、メルカリのアカウントは

ヤフオクなどから簡単に購入することができました。

 

そうして入手した複数アカウントを、

自動出品ツールに登録して、同時並行で出品することで

荒稼ぎすることができたのです。

 

でも、残念ながらそのやり方に対して

メルカリが明確に「NO!」を示し、

結局、淘汰されてしまいました。。。

 

 

では、今現在、メルカリで安全に

複数アカウントを作るやり方はというと…

 

まずは、身近な間柄の協力者が不可欠です。

 

あなた一人だけで複数アカウントを

作ることはできません。

 

これはどういうことかというと、

2017年12月の大型アップデートにより、

 

売買で発生した売上金を引き出すには

本人情報と銀行口座の情報が

一致している必要があるためです。

 

つまり、複数アカウントで

商品を出品したい場合は、

 

  • アカウント1:Aさんの情報+Aさんの口座番号
  • アカウント2:Bさんの情報+Bさんの口座番号
  • アカウント3:Cさんの情報+Cさんの口座番号

 

こういった感じで

アカウント分の個人情報と銀行の口座番号

必要になるわけですね。

 

メルカリで複数アカウントを作るなら

ご家族の誰かに頼んで、

専用の銀行口座を作ってもらうのが

手っ取り早いです。

 

では、具体的な作り方について

紹介していきます。

 

①複数台の端末を用意

 

まずは、ネットに繋がるスマホ端末を

アカウント作成分だけ用意しましょう。

 

いずれも、

メルカリに登録したことがない端末

でなければいけません。

 

メルカリは一つの端末で

単にSIMカードを入れ替えただけでは

複数アカウントを登録できない

仕様になっているのです。

 

これは、メルカリ側で

端末の情報を記録しているためです。

まぁ、当然といえば当然ですよね。

 

スマホやタブレットには

それぞれ「個体識別番号」

というものが割り振られています。

 

人間で言うところの

マイナンバーカードです。

 

メルカリは登録時にこの番号を記録しており、

過去に登録したデータと一致した場合、

エラーが出るようになっています。

 

そのため、複数アカウントを作るには

どうしても(過去にメルカリ未登録の)端末が必要ですが…

 

もし、手元に端末がない場合、

格安スマホを購入するという

方法もあります。

 

イオンで販売されている格安スマホは

月1,000円くらいから持てます。

 

それくらいでメルカリのアカウントを

複数持てるなら、転売で稼げるとしたら

安い!という人もいるかもしれません。

 

②登録情報を変えて登録

 

必要なアカウント分の端末が用意できたら

次に、個人情報の登録を行います。

 

この時、次の4つは最低でも

別の情報にしなければいけません。

 

  • 個人情報(氏名、生年月日)
  • メールアドレス
  • 電話番号
  • 銀行口座

 

これらのどれか一つでも

既存アカウントと重複した場合、

 

アカウントを作成できない

もしくは、何か規約違反をした場合、

全アカウントが、突然アカウント停止

になるリスクがあります。

 

また、先ほどもお伝えしたとおり

個人情報と銀行口座の情報が一致しないと

売上金を引き出せないので注意してください。

 

なお、住所に関しては

家族でメルカリを利用するケースがあるので

同じでも大丈夫です。

 

ただ、住所を同一にした場合、

出品時に同じような商品を出品すると

同一人物が運用していると思われ、

アカウント停止になる可能性があります。

 

そして、どれか一つのアカウントで

規約違反の出品をしていた場合、

芋づる式にアカウント停止になりかねません。

 

実際、そういった報告は複数寄せられています。

 

加藤さとし加藤さとし

同一住所に住む人の情報を使う場合は、似たような商品の出品を避けるのが無難ですね。

 

③期間を空けてアカウントを作る

 

絶対ダメではありませんが、

メルカリでアカウントを複数作るなら

なるべく期間を空けたほうがいいです。

 

特に同じ住所でアカウントを

複数作る場合は要注意。

 

メルカリ側も、複数アカウントの作り方として

「家族の名前を使う」

という情報が出回っていることは、

当然、把握しているわけです。

 

そのため、即座にアカウント停止に

ならないにしても、メルカリ事務局の監視対象になる

可能性は十分にあります。

 

疑いの目を向けられないためにも、

同じ住所情報で複数アカウントを作る際は、

できるだけ期間を空けるのがいいでしょう。

 

④招待コードの入力は避ける

 

メルカリに登録する際、

招待コードを打ち込むことができます。

 

*招待コード…紹介者と登録者の両方がポイントを獲得できる制度

 

この招待コードを使えば

50〜1万ポイントが当たる

友達招待くじを引くことができます。

 

ただし、複数アカウントを作る場合、

招待コードの入力は避けるべきです。

 

招待コードを入力すれば

自作自演で不正にポイントを

ゲットできてしまいますよね。

 

このポイントは

いわばメルカリの広告費なので、

当然、不正がないか

厳しく監視されています。

 

そのため、不審に思われないためには、

複数アカウント作成時の

招待コード入力は避けるべきです。

 

⑤同じ回線(IP)で同じPC端末から複数のアカウントにログインしない

「複数アカウントで同じような商品を転売したい」

という方も多いことでしょう。

 

その場合、家族の方とは別の住所住所情報で

登録して、まったく別人格として

複数アカウントを持つ必要がありますが・・・

 

さらに注意すべき点があります。

 

メルカリは、スマホだけでなく

パソコンなどの別端末でも購入出品などの

利用が可能です。

 

アカウントを複数作成し、同じような商品を

出品して転売で稼ぎたい場合、

同じネット回線(IP)で、

同じパソコン端末から

複数アカウントにログインしてはいけません。

 

メルカリ側は、スマホやPCといった端末にかかわらず

「ログイン時のネット回線のIP情報」

を記録しており、その情報は

各アカウントに紐付けられています。

 

そのため、複数アカウントで同じIPから

ログイン、出品をした事実を把握される

ということです。

 

特に、以前何かの原因でアカウントを停止されていた場合

同じIPでログインをすると、

メルカリ側に同じユーザーだと認識されてしまいます。

 

複数アカウントで転売をしたい方は、

かならず個別のIP経由で、メルカリにログインをしましょう。

 

加藤さとし加藤さとし

違うIPで運用する方法としては、バーチャルデスクトップ(仮想デスクトップ)を使うやり方があります。

 

メルカリでアカウントを複数作るメリット

メルカリでアカウントを複数作るメリット

メルカリでアカウントを複数作って

転売で活用できるとなった場合、

主に次のようなメリットがあります。

 

  • 単純にアカウント分の利益を増やせる
  • 商品種類ごとにアカウントを使い分けられる
  • 新品と中古品の出品をアカウントごとに分けられる
  • 出品専用・購入専用のアカウントを持てる

 

特に大きなメリットは、もちろん

利益を増やせること

ですよね。

 

アカウント分の出品数増加=利益拡大

なわけですから。

 

メルカリの表示は

基本的に新着順なので、

出品数を増やせばそれだけ

たくさんの人に見てもらえます。

 

露出度が上がる=売れやすくなる

というわけですね。

 

もちろん、そもそも出品するのは

「売れる商品」であることが前提ですが・・・

 

ただし、メルカリはいきなり大量出品をする

アカウントに制限を課しやすいです。

 

この事実は、正式に公表されていませんが、

確実に存在します。

 

メルカリは、評価数がまだ溜まっていない

アカウントの場合、1日間で出品できる数量に

上限を課しています。

 

この上限を超えて大量に出品しすぎた場合、

いくら出品をしても新着表示されず、

検索結果の圏外に飛ばされます。

 

その状態を、「圏外飛ばし」と言います。

 

 

新着表示されず「圏外飛ばし」にあう行為

  • 短期間で同じカテゴリーに複数出品
  • 同一商品(同じタイトル・説明文)を複数出品
  • 出品→取り消し→出品を繰り返す
  • 違反商品の出品

※メルカリのシステムは日々変更されているので、
基準も常に変わります

 

また、一度圏外に飛ばされると

その後の出品はシステムのチェックが入り

復活は難しいです。

 

しかし、複数アカウントを持っていることで

アカウントごとに出品数を分散できるので

この制限にひっかかりづらく、

転売で稼ぎやすくなるわけです。

 

メルカリが複数アカウントの作成を禁止する理由とは?

以下は、メルカリのガイドラインの一部です。

 

メルカリの利用規約

 

メルカリで複数アカウントを作るメリットはあるものの、

同一ユーザーが複数アカウントを持つことは

明確に禁止されています。

 

理由は次のようなことが考えられます。

 

  • 評価稼ぎを防ぐため
  • 他アカウントへの嫌がらせをなくすため
  • ポイントの不正入手を防ぐため

 

順に解説していきましょう。

 

理由①評価稼ぎを防ぐため

 

アカウントを複数持っていれば

自作自演で評価稼ぎができますよね。

 

顔が見えないネット上の販売では、

「評価」は非常に大切です。

 

実際、あなたも何かを買う際、

ネットで評判・口コミを

検索したことがあるのではないでしょうか?

 

メルカリも同様で、

評価が高い出品者・低い出品者がいれば

利用者は当然、評価の高い出品者から買います。

 

複数アカウントがあれば、

手数料はかかるものの、

自分の商品を自分で購入することで

不正に評価稼ぎができてしまうのです。

 

もちろんこれは、評価システムの前提を

覆す行為なのは言うまでもありません。

 

そういった不正を防ぐためにも、

メルカリは複数アカウントの所持を

禁止しているのでしょうね。

 

理由②他アカウントへの嫌がらせをなくすため

 

メルカリで複数アカウントを作成できる場合、

他アカウントへの嫌がらせ

起こる危険があります。

 

たとえば、自分の商品を売れやすくするために、

捨てアカウント(捨てアカ)を用意して、

同じ商品を売っているライバルの出品者に対して

 

  • 不正がないのに通報する
  • 低い評価を付ける
  • コメント欄を荒らす

 

こういった嫌がらせの不正行為を行う

ユーザーも出てくるでしょう。

 

メルカリは評価稼ぎと同様、

健全な取引を阻害する

「他者への嫌がらせ」を防ぐためにも、

複数アカウントの所持を禁止している

と考えられます。

 

理由③ポイントの不正入手を防ぐため

 

こちらも評価を貯めるのと同様に

自作自演ができてしまうからです。

 

アカウントを複数作成できれば、

自分で新アカウントを紹介することにより

メルカリポイントが無限に手に入ります。

 

ポイントはメルカリの広告費の一部なので、

不正があればそれだけメルカリ側の

赤字になってしまいますから、

規制をするのは当然ですよね。

 

 

複数アカウント所持がバレると、他のアカウントへの影響は?

複数アカウント所持がバレるとどうなるのか?

 

ここからが重要なお話です。

もし、メルカリで複数アカウント所持がバレた場合…

 

このようなリスクがあります。

 

無期限利用停止の場合は利用制限がかかる

 

複数アカウント所持が発覚した場合、

該当するであろうアカウントは、問答無用で

すべて無期限で利用停止になります。

 

たとえ濡れ衣だとしても

メルカリ事務局は言い訳を聞いてくれないことが

ほとんどです。

 

なお、無期限利用停止になると…

 

  • 現在出品中の商品はすべて取り消し
  • コメント、購入、出品ができなくなる
  • 同一電話番号で再登録ができなくなる

 

上記のように

メルカリ自体はほぼ使えなくなります。
(進行中の取引のみ継続可能)

 

そしていったん利用停止になると、

運営側の明らかな勘違いによるミス等を除き

解除される可能性は限りなく低いです。

 

「強制退会」になった場合は、売上金が没収される?

 

無期限利用停止の上をいくのが

強制退会

です。

 

通常は、偽ブランド品、コピー品を出品したりして

被害者が出ている場合が多いようですが、

 

複数アカウントを量産して、

正しいノウハウを知らないまま

むやみに出品を繰り返していても、

即、強制退会になってしまうこともあります。

 

そして、強制退会されてしまった場合、

それまで稼いだ「売上金」はどうなるかというと…

 

メルカリ強制退会で売上金没収

 

メルカリは、強制退会になった場合、

売上金を没収できると記載しています。

 

実際に、加藤自身も

売上金が返ってこなかった経験がありますし、

そういう話をいくつも耳にしたことがあるので、

十分注意が必要です。

 

アカウント関連で逮捕される危険も

 

2017年6月6日、

島根県警はメルカリアカウントを

ヤフオクで転売していた2人を逮捕しました。

 

2人が売り上げた額は、最低でも総額2,000万円

 

この事件は、「メルカリ側が警察に被害届を出した」

ことにより起こった結果です。

 

複数アカウントは絶対に許さない!という

メルカリの強烈な意思表示だと取れます。

 

ちなみに、そんなアカウントを購入して

使っている人たちも、厳密には違法ですので

ご注意くださいね。

 

 

また、複数アカウントを転売していなくても、

逮捕されるケースがあります。

 

たとえば、友達の銀行口座を

利用していた場合

 

最初は友達の同意のもと

口座を借りて取引していた。

 

しかし、その友達との間で

トラブルが発生し、口座を勝手に

使われていると通報された。

 

このような場合、

あなたは実刑を食らう可能性があります…

 

預金口座等の不正利用防止法

…2年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金

 

複数アカウントを作成するには

別の銀行口座が必要ですが、

こういった大きなリスクが潜んでいることは

忘れてはいけません。

 

 

メルカリで複数アカウントを作るのはおすすめしない

メルカリで複数アカウントを作るのはおすすめしない

 

正直、メルカリで複数アカウント作成して

稼ごうと言うのは、今現在では

メリットよりもデメリットが大きいです。

 

デメリットについては、ここまでお話しした内容

に加え、「手間」もありますね。

 

そのため、今では加藤はオススメしていません

 

たしかに稼げるといえば稼げますが、

ある日アカウントがすべて停止されたり、

売上金が永久凍結されたり、

逮捕されたら元も子もないですよね…

 

そんなリスクと隣り合わせで転売で稼いでも

初心者の方であれば、まず長続きしません。

 

ですから、まずは

一つのアカウントで儲かる方法

を極めましょう。

 

評価を溜めながら、

徐々に出品数を増やしていく。

 

売れやすい商品を出品する。

 

メルカリに出品しているけど、

商品がなかなか売れない… ぜんぜん稼げない…

 

ともし感じているなら、

商品の見せ方も悪いかもしれません。

 

タイトルや画像は、他ユーザーから見て

「欲しい!」と思えるクオリティになっていますか?

 

説明文は、他ユーザーが抱きがちな

疑問や不安を払拭できていますか?

 

あわせ買いを意識した誘導をしていますか?

 

こういったことを意識してみると

確実に売上に効果が出てきます。

 

なお、以下のページでは、

メルカリで高く売るテクニックを紹介しているので、

チェックしてみてください。

 

ネットで不用品を処分するならメルカリに出品すべき理由と、高く売れる6つのコツ

 

 

まとめ

 

今回はメルカリで複数アカウントを

量産する方法と、注意点について

ご紹介しました。

 

現段階ではまだ

複数アカウントを作ることは可能ですが、

デメリットが大きいですし

今後さらに規制が厳しくなる可能性

もあります。

 

メルカリは今、勢いのある

売買プラットフォームです。

 

集客も楽ですし、転売初心者も始めやすく

利益を上げやすい。

 

無理に複数アカウントを作らなくても

効率的に稼ぐことは可能です。

 

一アカウントで十分稼げるようになった後は

この記事を参考に、アカウント量産を考えてみては

どうでしょうか?