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前回は、年末商戦と来年の中国春節(旧正月)に向けて

AmazonのFBA在庫数と仕入れスケジュールについて

お話ししました。

 

今日は「メルカリ販売」で

仕入れておくべき在庫数についてですね。

 

 

とその前に、

来年の春節のお休み期間について

一部誤解を生じさせる記載があったので

以下に訂正をします。 申し訳ありません。

 

 

2017年の春節は、1月28日土曜日。

 

本来であれば、

127日~22日までが暦上ではお休みです。

(現時点では)

 

ただし、

実際はその前後一週間ずつは店舗も工場も稼働しない

だと考えておく必要があります。  

 

120日くらいから、ほぼ23週間は満足に仕入れができないです。

そして、実際はその時期はもっと早まると考えておきましょう。

 

 

 

以上を踏まえて、メルカリ販売向け商品の仕入れについて

お話ししていきましょう。

 

 

 

コンサル生さん、スクール生さんには

メルカリ販売、相乗り販売のような単純転売の場合は

「こまめに仕入れをしていく」ことを徹底させています。

 

 

アリババで多く買った方が安いからといって

何十個も仕入れるのは、破滅への第一歩。

 

 

単純転売の世界においては

 

【販売機会の損失 < 大量在庫によるキャッシュフロー悪化】

 

を優先すべきです。

 

 

ここら辺の詳細について、話すと長くなるので

とりあえずそういうものだと頭に叩き込んでおきましょう。

 

 

メルカリ物販を教えている人も

仕入れ数についての考え方、教えがザルの人が多いです。

 

 

限られた資金で、効率的に売上を上げていくためには

1SKU当たりの仕入れ数を増やしてはいけない。

 

長期間稼ぎたいのであれば

あくまで、【仕入れ個数は少なく、多種類を売っていく】

のスタンス保持は鉄則です。

 

 

そのうえで、まずはこの年末の仕入れ数はどうすべきか?

を考えないといけないです。

 

 

年末は、どういう商品カテゴリであれ

売れ行き数は増えていきます。

 

加えて、年末は他の物流ボリュームが激増するので

やはり仕入れ期間が予想より送れるのはザラです。

 

 

なので、仕入れ数は必然的に多くせざるを得ません。

 

まず第一歩は

『売れている商品を把握する』ことです。

 

 

商品によって売れ行きは変わるのは当然。

であれば、メルカリで今、何が売れているのか?を分かっていない限り

売れてない商品まで多く仕入れることになりますよね。

 

そして

それらの商品のみ、一回ずつ仕入れ数を

数割増やしていく、というスタンスをとりましょう。

 

明らかに自信がある商品のみ、2倍、3倍の仕入れ数に

してもいいでしょう。

 

 

ただし!

 

こういう単純転売は、メルカリであれAmazonであれ

「真似されて価格崩壊 → 利益が少なくなる、売れなくなる」

というパターンも十分あるので注意です。

 

(なので、そういう商品は真似されない工夫が必要、ということ)

 

 

 

で、年末の次は春節です。

 

 

中国仕入れであれば年初すぐに

春節という長期休日が待っています。

 

この期間プラス前後一週間以上は仕入れが全くできない、、、

なので、まとめて仕入れをしておかないといけません。

 

 

ここでも、先程話した

売れている商品の把握

が最低限必要になってきます。

 

 

それを分かったうえで、

FBAと同様に各商品の『一定期間で売れている数量の把握』

をしておかないといけません。

 

 

ただし、扱っているSKU数が多い場合は

その把握は難しいので、ここは大体になりますね。

 

 

で、

 

販売商品全体で、「売れ行きがいい商品」

「まぁまぁ売れている商品」くらいには分けて

各数量の平均値をとっていく。

 

 

それで、不良在庫リスクを抑えた

おおよその仕入れ数ボリュームの基準

となる数値が決まるわけです。

 

もちろんリスクを低めたいなら

もっと深く掘り下げるのは言うまでもない。

 

 

この数値を元にして、 その後の仕入れ数を決めていく

ということです。

 

参考にしてください。