加藤です。

 

最近、「商品に対するカスタマーレビュー

(商品評価)」をえげつない方法により

大量に集めているセラーが増えています。

 

これはマズイんじゃないの・・・?

というスピードで大量の評価が付いているのです。

 

例えば、

「新規登録10日間ほどで、評価5のレビューが50以上」

なんて商品がたくさんあります。

 

現実じゃ120%あり得ませんよね ^^;

 

そんな、サクラ、捏造レビューが丸わかりの

えげつない「ステマ」を実施しているセラー

日本中国人セラー関係なく増えています。

 

もちろん、完全にAmazonの規約違反です。

 

 

規約を違反してまで高評価レビューを集める理由、それは

商品に対する高評価の累積数こそが、

Amazon上では売上を大きく左右する要素だから。

 

A9のロジック的には直接的な関係はないものの、

評価の累積数が多いと、検索一覧でのCTR(クリック率)が上がるため

回り回って間接的にCV数を増やしてくれます。

 

あなたも、Amazonで商品検索をした際、

結果一覧ページ上から、まずは

レビュー数、評価数が多い商品を優先して見ませんか?

 

それほど「商品に対する高評価、レビュー内容」は

Amazonセラーにとっては貴重なのです。

 

ですので、ノウハウの良し悪しは別として

そのやり方を知っておいて損はないと思います。

 

というわけで今回の記事は、

Amazonでの捏造レビュー、やらせレビュー方法について

その”裏側”をお話ししていきます。

 

 

Amazon商品のカスタマーレビュー数を増やす方法

 

A、購入者にメールでお願い

 

B、周りの人に買ってもらう

 

C、レビューコミュニティで商品ばら撒き

 

D、Amazon新規アカウントを作って購入、レビューする

 

 

細かく言うと他にもありますが

代表的な方法はこんなものでしょう。

 

ちなみに下に行くほどリスクが高くなる

のでご注意を。。。

 

 

規約上、アウトになる境目

もちろんAとBの間ですよね。

 

買ってもらう人が本当に欲しいのなら

もちろんBもいいはずですが。

 

 

一部の日本人、中国人Amazonセラーがやっている捏造、やらせレビュー収集手法とは?

 

今、一部の国内外セラーが

評価集めにやっているのが「C」の手法です。

 

専用のコミュニティで(自分たちで作ったりして)

一般ユーザーに商品をタダで配る代わりに

レビューを付けてもらう、という仕組み。

 

 

Facebook上でも

海外がメインですが、日本Amazonも含め

レビューコミュニティは かなり多くあります。

 

「Amazon review」「アマゾン レビュー」

で検索してみると出てきますよ。

そして以下が、依頼からレビュー付けの裏側です。

 

① Facebookのアマゾンレビューグループ、コミュニティで

レビューの投稿、あるいは書き込んでいる人に直接メッセージ。

 

② 日本人レビュアーが指定された商品を購入

 

③ 日本人レビュアーが高評価レビューを書き込み

 

④ Amazon状のレビュー画像を撮影して
画像をセラーへ送信。
確認でき次第、Paypalで返金

 

⑤ 日本人レビュアーは、無料で手に入れた商品をメルカリ等で販売できる

 

※ちなみにこの手法、「Amazon0円転売(0円仕入れ)」という名で

情報商材として「●コナラ」などのサイト上で販売されています

 

 

FBコミュニティ上では何も悪びれることなく、

多数の商品がレビュー依頼されています ^^;

(もしAmazonに見られたら、完全な証拠なんですけどね・・・)

 

 

やらせ捏造レビュー、0円転売のノウハウが氾濫している原因

 

その原因は、シンプルです。

今現在のAmazonでは、

そのレビューがやらせなのか、本当のレビューなのか?

といった見分けがつかないから。

 

なのでこんなガイドラインを違反する

セラーたちが氾濫しているわけです。

 

まぁ、本当にレビューを書いてくれた人と

捏造レビューを書く人は、投稿する環境としては同じですから

Amazon側としても判別できないのも当然ですよね。

 

今でもAmazonはレビュー投稿時のIPを記録しているようですが

ぶっちゃけIPなんて、いくらでも変えてアクセスできるので

実際は大した効果はありません^^;

 

・・・ただ、レビュー文章内の各文言を解析して

内容の真偽性を判別できるシステム

というのは存在します。

 

アメリカには、捏造レビューの程度を

数値で出してくれるサービスもあるくらいです。

 

 

そして、この捏造レビューの事実が

Amazonにバレると、そのレビュワーは当然

アカウント閉鎖です。

 

そして、捏造レビュワーにレビューされた全商品が

その対象になり得ます。

 

訴えられるリスクもあります。

アメリカでは以前、

やらせレビュー専門業者の数社が訴えられました。

 

やらせレビュー側で参加した人も含め、

そういうリスクがある事実

理解しておいたほうがいいでしょう。

 

 

Amazonもこれまで、積極的な詐欺レビュー対策といえば

明らかにアウトな捏造レビューを消すなど

あまり積極的に対応していませんでした。

 

ただし、流石にここまでひどい状況が続くと

近いうちに何かしら抜本的な対策が取られることでしょう。

 

 

なぜなら、、、

 

最近の捏造レビュー収集は、Amazon全体の信頼を破壊する存在

 

だからです。

 

先ほどもお話ししたように、

「新規登録から10日間ほどで、評価5のレビューが50以上」

なんて商品が数多く存在しています。

 

ノウハウの良し悪しは別として

Amazonで販売されている商品について

レビューや評価の信頼性が揺らいでいるのは間違いありません。

 

実際にアメリカAmazonでは、

悪質なステマレビューが増えすぎたせいで

たとえ高評価レビューが多い商品でも信じられていません。

 

日本Amazonでもその流れは来ています。

加藤も、実際

商品を購入する際、「この商品の評価は本物なのか?」

という視点で、レビュー内容を必ずチェックします。

 

捏造っぽいレビューが目立つ商品は、

実際のクオリティが分からないと判断して買いません。

 

Amazonで中国製品を買って失敗した人であれば

みなさんそうするでしょう。

 

そうなると、「Amazon」というプラットフォーム自体の

信頼性がなくなってしまうことにつながります。

(現に、先ほどのようになくなりつつありますよね)

 

そのため、Amazon側としても

抜本的な対策を取らざるを得ない・・・

と、加藤は予想しています。

 

 

話が脇道に逸れまくってしまいましたが、笑

どんなレビュー収集方法であれば有効なのか?

については、また次の記事で・・・

 

※続きの記事ができました↓

Amazon商品レビュー収集の裏側。サンクスメールでの依頼方法もアウト?