さて今日は、
中国輸入である程度の売上を出している人からもらう
「OEM」についてのお話です。

ダンボール001

多くの人が
OEMでオリジナル商品を制作すれば、
ライバルの相乗りを防ぎ独占して販売をしていける!
100%稼げる!
・・・そんな期待を持っています。

ただ、この期待は半々の確率で外れます。
いや、もっとかも。。

 

作りたい商品は様々ですが
「それが、長期にわたって一体どれほど売れるのか?」
その視点を突き詰めて、確証を見い出せてない人が多い。
もし自分もそれに当てはまるのなら、
OEM制作に乗り出すのは時期早尚です。
もっと、自分が作りたい商品について
そして周囲の市場状況についてリサーチをこなす
必要があります。

さらに言えば、
・制作費用
・制作完成に至るまでの期間
OEM商品を販売していくには
まずはこれらのリソースを代償にしなければならない。

 

そして、いざ販売にこぎつけたあとも
・売上を伸ばすための費用、期間
が必要になってきます。
これをやりこむことができないと
せっかく制作したのはいいものの、売れずに在庫の山に囲まれる・・・
そんな状況になっちゃうわけです。

ただ、残念なお知らせがひとつあります。
そこまでやりこんだにも関わらず
売れないこともあるんです。

 
その原因としてあるのがこのふたつ。

1.元々、そこまで売れない商品だった
2.他に、レビューが多くお手頃価格の商品がある

まぁ、1は論外ですが、
2は意外とあります。
これは、外袋や商品に刻印などをして
独自化を図る「簡単OEM商品」についても
同じことが言えます。

たとえ独自に相乗りができない商品で販売しても
結局、レビューが多くて少し安い商品があれば
お客さんはそっちを買っていくんです。

だって、お客さんは刻印なんて
あっても無くても関係ないですよね。

(下手すれば、無い方がいい 笑)

現に、アマゾンを見渡してみると
ほとんど売れていないそんな商品を、俺様価格で
ポツンと出品し続けているセラーさんがいます。

あなたは、そうなりたいですか?

もしOEMを作りたい!
そう思ったときは・・・

 
果たして、既存の商品よりもさらに便利な点を持ち
ライバルを蹴散らす商品を制作して
売り続けることができるのか?
よーく、考えてみよう。