副業物販ビジネス専門家の加藤です。

 

Amazon輸入にしろ、国内仕入れにしろ

売れる商品を探してガンガン稼ぐには、

継続的に利益の出る商品を見つけること

がキーポイントです。

 

しかし、経験豊富なセラーならまだしも、

初心者の人は何から手を付ければいいか

わからないのではないでしょうか?

 

そこで、ぜひ活用してほしいのが

Amazon有名な「モノレート」です。

 

モノレートの見方と活用方法を理解すれば、

売れる商品がわかり、効率的に仕入れを

行えるようになるので、この記事は必読です。

 

この記事ではモノレートの見方と活用事例について

写真付きでわかりやすく解説していきます。

 

加藤さとし加藤さとし

いずれは輸入転売で副業したい…と考えている方にも役立つ内容なので、モノレートがどんなに便利なのか知っておきましょう!

 

 

モノレートとは?

 

モノレートは、誰でも無料で使える、

Amazonせどりには欠かせない

販売関連データサイトです。  

 

パソコンでもスマホからでも

サイトにアクセスするだけで見ることができます。

 

家のパソコンで使うもよし。

外出先で売れそうな商品を見つけたけど

実際に売れるか調べたい・・・など。

 

どんなときにも、スマホで簡単に検索できる

モノレートが重宝します。

 

Amazon転売でモノレートを使うメリット

 

モノレートをAmazon転売で使うメリットは

以下のとおりです。

 

  • 無料だけど有料ツール並みに機能が豊富
  • 売れる商品・売れない商品がわかる
  • どれくらいの利益が出るかの検討がつく
  • 月に何個くらい売れるかが予測できる

 

モノレートを使い方を極めれば、

誰でも利益の出る商品を探すことができます。

 

そう断言しても言い過ぎではないほど

Amazon販売に関するデータが保管されているサイトです。

 

世の中には、有料ツールもたくさんありますが、

まずは、無料のモノレートを使いこなせるようにしましょう。

モノレートの見方と活用事例を写真付きでわかりやすく解説

 

モノレートには非常に多くの機能があるので、

すべてを理解するのは大変です。

 

というよりも、すべての機能を使う必要はありません。

 

学生の時、テスト勉強をする際も、

教科書の隅々まで暗記はしなかったように、

転売のときも同じ考えで臨みましょう。

 

あなたに無限の時間とお金があるなら別ですが、

Amazon転売で稼ぐためには、限られた時間の中で

効率的にリサーチをすることが大切です。

 

モノレートを使う上で、初心者の人が

最低限チェックしなければいけない項目を

紹介します。

 

1.モノレートで調べたい商品を検索する

 

まずは、モノレートにアクセスしましょう。

 

トップページの検索窓から

調べたい商品を探します。

 

検索するときは、

 

  • 商品名
  • JANコード(バーコードの下にある8桁もしくは13桁の数字)
  • ASINコード(Amazonが取り扱う商品に指定される10桁の数字)
  • ISBNコード(書籍限定の10桁もしくは13桁の数字)

 

といった情報を入力しましょう。

 

一般的には、「ASINコード」で調べるのが

非常に簡単です。

 

※ただし、日本と欧米では

ASINコードが違う場合があるので注意しましょう。

 

今回は、嵐のツアーDVD

「ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism (通常プレス仕様)」

を例に見ていきましょう。

 

モノレートの検索窓に、

この商品のASINコード「B01IB3QEAC」を入力後、

「グラフを見る」ボタンをクリックします。

(スマホの場合は「検索」をタップ)

 

2.コンディション毎に最安値・入金額・出品者数・販売数を確認

 

モノレートで検索をすると、

個別のAmazon商品ページに飛びます。

 

このページでは、

 

  • 現在出品されている商品の最安値
  • 最安値で販売した場合の入金額
  • 出品者数
  • 販売数

 

の4項目をコンディション毎にチェックできます。

 

さらに、右下の「3ヶ月」「6ヶ月」「12ヶ月」「すべて」を

選択することで、各期間内の販売数を確認できます。

 

どれくらいの期間で売りたいか、

を決めるのに役立つ指標です。

 

 

※コンディションの「カート価格」とは、カートを獲得している出品者が出している商品価格、「コレクター」とはサイン入り・絶版・限定品などの付加価値が付いた商品価格

 

※まれに、商品名の下に「メーカーによる出品制限注意」と記載された商品があります

 

このような商品はそもそも、

Amazonで販売できない可能性があるので

注意しなければいけません。

 

3.モノレートのAmazonグラフ・ランキングの見方

 

商品ページを少し下にスクロールすると、

以下の4つのグラフが表示されます。

 

  • 最安値
  • 出品者数
  • ランキング
  • モノレートユーザー

 

グラフは先ほどの期間指定で

表示内容を変えられます。

 

最安値グラフで「実際の販売価格」を確認

 

最安値グラフでは、

過去の価格推移を調べることで

実際いくらくらいで売れるか

を知ることができます。

 

Amazonの商品価格は常に変動しています。

つまり、必ずしも現在の価格で販売できる

わけではないということです。

 

たとえば、上のグラフでは

新品価格が常に5,000円前後で変動しているので、

新品で販売する場合は

おおよそ5,000円で売れることがわかります。

 

 

しかし一方で、こちらの商品のように

”一時的に最安値が大きく上昇している場合”

もあります。

 

通常は1,300円で販売されているのに、

一時的に2,000円まで上昇していた。

 

これに気づかず、商品を大量に仕入れてしまい、

販売する頃には最安値が下がっていて大赤字…

というのはよくある失敗パターンです。

 

価格推移が少ない商品ほど、

長期的に継続して利益を出すことができます。

 

出品者数グラフで「競合者数」を確認

 

出品者数グラフでは、

現在の競合相手の数と急激な出品者数の増加がないか

を確認することが重要です。

 

まず、現在の競合相手の数を知ることで、

その商品の回転率を知ることができます。

 

たとえば、利益がたくさん出てよく売れそうな商品でも、

出品者数が100以上など極端に多い場合は、

カートを獲得できない(販売元で上位に表示されない)ため、

販売数を伸ばすことは難しいです。

 

反対に、出品者数が10以下でよく売れている商品なら

回転率を高めることができるので、

初心者の方でも狙い目の商品と言えるでしょう。

 

 

次に、直近で急激な出品者数の増加が

起こっていないかを確認しましょう。

 

出品者数が増加すると、

近いうちに最安値が崩れる可能性があります。

 

これは出品者数が増えたことで、

ライバルたちは回転率を良くしようと

販売価格を下げるからです。

 

出品者数の急激な増加理由は、

 

  • 全国チェーン店で同時にセールが行われた
  • メルマガ等で注目商品として取り上げられた

 

など様々です。

 

いずれも

出品者数の急激な増加=最安値が下がる可能性がある

ということを覚えておいてください。

 

ランキンググラフで「月ごとの販売数」を確認

 

ランキンググラフでは

月ごとの販売数を確認できます。

 

Amazonでは商品が売れると

その商品のランキングは上昇し、

売れないと下がっていく仕組みになっています。

 

ランキンググラフのジグザグは、

ランキングの上下変動があり、

商品が売れたことを示しています。

 

ジグザグが細かいほどよく売れており、

大きくなるほど売れるまでに時間がかかっている

という意味です。

 

たとえば、上記の商品は

冬シーズンはあまり売れていませんが、

春〜夏前は販売数が上がっていることがわかります。

 

このデータをもとに、少し先の販売予測なども立てることも可能です。

 

 

商品ページの下の方にいくと

”期間毎の最安値一覧”という表があり、

さらに細かいランキング推移を調べることも可能です。

 

たとえば、①では7/3のランキング1902位から

7月4日1084位となっているので、

商品が売れています。

 

さらに、出品者数の項目を見ると

”中古品を扱う出品者数”が減っているので、

新品ではなく中古品が売れたということがわかります。

 

反対に②の期間でもランキングが上昇していますが、

ここでは”新品の出品者数”が減っているので、

中古品ではなく新品が売れていると予測できます。

 

モノレートユーザーグラフで「今後の最安値推移」を予想

 

モノレートユーザーグラフでは、

モノレートを使ってその商品が何回検索されたか

を調べることができます。

 

転売者間での商品の注目度と言ってもいいでしょう。

 

仮に、モノレートユーザーが急激に上昇した場合、

近いうちにたくさんの商品が出品され

最安値も下がる恐れがあるので、

注意しなければいけません。

 

モノレートのユーザー数が上昇する理由は

先ほどの出品者数の増加と同様に、

 

  • テレビや新聞で取り上げられた
  • メルマガなどで紹介された

 

といった理由が挙げられます。

 

10・20人程度の増加なら問題ありませんが、

一気に100人以上増えたなどのケースでは

特に注意する必要があります。

 

モノレートの見方をマスターして売れる商品を見極めるようになろう

 

以上が、基本的なモノレートの見方・使い方です。

 

モノレートの見方がわかり正しく分析できるようになれば、

 

  • 売れる商品か売れない商品か
  • どれくらいの利益を出せるか
  • 販売サイクルはどれくらいになりそうか

 

といったことを知ることができ、

 

さらに何度も売買を繰り返すことで、

将来のAmazon販売価格や、売れやすい商品の傾向

もつかめるようになります。

 

転売初心者の方は感覚で仕入れてしまいがちですが、

モノレートをもとに、客観的なデータをチェックしてから

仕入れを実施するようにしましょう!