出品登録・FBA納品を終えたら、後は売れるのを待つだけ・・・

というわけにはいきません^^;

 

日々メンテナンスをしていかないと、

継続的に売れ続けることはまず不可能です。

 

商品情報のメンテナンスのためには、

セラーセントラル内の「ビジネスレポート」を

こまめにチェックしていく必要があります。

 

この記事では、始めたばかりの人は見たことがないであろう

各レポートの内容について重要な一部を解説しておきますね。

このビジネスレポート内には、

販売するにあたってのすべての情報が詰まっています。

 

セラーセントラルの各種レポートについて

 

【ビジネスレポート】

出品商品数や、閲覧回数・購入数・売上、またショッピングカートの獲得率が
商品別で確認できるほか、出品者の出品商品全体での推移も確認することができます。

「レポートタブ」→「ビジネスレポート」をクリックすると
売上ダッシュボード画面に移動します。

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・売上ダッシュボード

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・ビジネスレポート

売上ダッシュボードの左側にメニュー画面が表示されています。
各種ビジネスレポートやamazon出品コーチに移動することができます。
「(子)商品別詳細ページ売上・トラフィック」を開いてみましょう。

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① 日付の設定
発注から商品到着、FBA納品するまでの期間で設定すると、次回発注の目安となります。

 

② セッション③ページビューはどれだけその商品ページを見てくれているかの目安です。

 

③ カートボックスの獲得率も見ることができます。

様々な情報を見ることができますが、
ここでは『セッション(ユニークアクセス数=商品の人気)』
と、『カートボックス取得率』を定期的に確認して、
今後のリピート仕入れの可否を決める判断基準にしまましょう。

たとえば、なかなか売れないにも関わらず
セッション数が大きい場合は、セラー数が多すぎる、価格設定がおかしいなどの
原因が他にあるという判断ができます。

そのため、相乗りでリピート仕入れをしないにしても、
独自化を施して新規でカタログ登録をする、という選択をしてもいいですね。

新規カタログ商品の場合には、『ユニットセッション率(成約率)』
何よりも重要な指標となりますので、頭に入れておいてください。

 

・フルフィルメントレポート

FBA商品の売上や注文状況、在庫の確認、返品や交換状況の確認ができます。

「レポートタブ」→「フルフィルメント」

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クリックすると以下の画面に移動します。

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オンラインで閲覧、ダウンロードから選択できるレポート、
ダウンロードのみのレポートは種類によって異なります。

今回は「在庫スナップショット(日次)」をクリックしてみます。
こちらはオンラインで閲覧、ダウンロード共に可能です。

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画面が移動してもプルダウンで種類選択の変更は可能です。
期間の選択をして「レポートの生成」をクリックします

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ダウンロードの場合はレポート期間を選択後「ダウンロードのリクエスト」をクリック。
しばらくして「レポートのステータス」に「ダウンロード」ボタンが現れたらクリックして
ダウンロードして下さい。

 

ちなみに他にも、「出品コーチ」などで
追加仕入れの推奨商品などの情報が表示されていますが、
そこだけを当てにしていては仕入れ漏れが発生します。

追加仕入れについては、自分自身で売れ行きと在庫数を確認する必要があります。

 

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レポートはテキスト形式でダウンロードされます。
そのままでは見づらいので、全て選択してコピーし、
エクセルを開いて貼り付けると見やすくなります。

用途に合わせてレポートは定期的に確認するようにしましょう。

参考)Amazonセラーセントラルヘルプページ
ビジネスレポートの確認
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/help.html/ref=ag_27601_bred_34601?ie=UTF8&itemID=27601

 

在庫利益管理について

 

アマゾン内では在庫管理ページ、レポートなどで売上金額確認や
在庫数管理を行うことができますが、仕入先URLや商品価格、
在庫数、原価、利益などは自分で管理していく必要があります。

どんぶり勘定にならないよう、常に把握をしていかねばなりません。

一例として、エクセル管理表を作ってみましたので、
どれだけ面倒か、参考にしてみてください^^;

※横に長いため、分割して紹介します

・薄い青の列はamazonのカテゴリ、SKU、ASIN、商品名
・薄い緑の列は出品者数、アリババタオバオでの商品価格やURL、モノレートのURL等、
仕入先や仕入の目安になる項目

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・ピンクの列は実際の仕入の項目
・水色の列は売上、送料、手数料利益率など売上に関する項目
手数料のパーセンテージ等は計算式で入れておく

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我々がAmazonで販売している目的は、あくまで利益を出すこと
利益や在庫を管理することではないことを思い出してください。

時間をかけるべきはリサーチ作業や商品ページの作りこみ作業であり、
その後の利益が発生しない管理作業に時間を取られてしまわないよう
意識を持つことも重要です。