カート取得のための価格調整

 

Amazonの商品価格改定については
その商品の動きや他相乗りセラーとの競合具合によって
異なってくるため、非常に奥が深いです。

ここで解説するのは、あくまでも基本的な内容となります。

価格調整の基本 まず、自分の商品を販売するためには
「既存のカート 取得価格に合わせる」ことが基本!

 

早く売り切りたいからといって
「これまでのカート取得価格より値下げすること」
は決してやってはいけません。

ただし、カート価格周辺の価格であればカートを取得できるので、
絶対に合わせなければいけないということはありません。

また、自分とカート取得セラーが自己配送かFBAか?により、
設定すべき価格が変わります。

はじめに重要なポイント。

“カートを取得するためには セラーのパフォーマンスがすべて“

 

「カート取得と価格調整」で解説した5つのポイントを 厳格に注意し、
セラーとしてのレベルを維持しておく。

1.注文不良
2.自己キャンセル
3.出荷遅延
4.ポリシー違反
5.回答遅延

 

次に重要なポイント

“最大限の利益を確保しないといけない”

先程も書きましたが、カートを取得しようとして、自分からむやみやたらと
最安値を設定するのは避けるべきです。

自分が最安値を設定すると、相手も付いてきて価格の相場を下げることになるため、
「価格下落のきっかけを 作るのは他のセラーに損害を与える迷惑行為になる」
ということは頭に入れておいてください。

たとえ最安値に設定してなくても、単にカート取得価格に合わせればいい!
といった話でもありません。

 

カート取得をしているセラーが安値に設定しているのであれば
そこに合わせていくのは馬鹿らしいですよね?

状況を正確に判断し、価格が戻るのを待つことで多くの利益を
得られることが多々あります。

そのため、各商品ページのセラー状況をじっくりと観察して、
どう対応すべきかを考えないといけないです。

 

価格調整に便利なソフト プライスター

 

出品商品の一括管理ツールおよび価格改定に一番オススメなのが  1
プライスター」です。

プライスターはアマゾン上から出品データをやり取りできるシステムを 持っているため、価格の変更だけでなく出品作業や、売れた商品の確認も効率的に行うことができてしまう超便利なツールなんですね。

月額課金のサービスとなりますが、総出品がある程度(50SKUとか)増えてきたら
ぜひ導入しましょう!

 

プライスターの出品一覧ページの一部です。

2

「出品価格」の数字を入力することで、アマゾン上に 自動的に反映されます。

この他、数量の変更(自己配送のみ)や、出品説明文 の変更を行うこともできます。

プライスターについて詳細はこちら (無料お試し期間もあります)

 

自動価格調整の弊害について

 

自動でカート取得価格に合わせてくれる便利な 「自動調整機能」がありますが、
できるだけ自動ではなく手動で価格を調整していくのを推奨します。

自動調整を設定しておくと、放置していてもカートが取得やすくなる一方
「利益が少なくなる」という大きなリスクがあるため
序盤はオススメしません。

 

<価格の自動調整による弊害>

例えば、現在のカート価格が1500円、仕入れ値が 500円の商品(粗利1000円)があるとする。

たとえば、在庫を20個抱える初心者セラーAが、早く売り切りたいので思い切って
800円まで値段を 下げた場合、その800円がカートを取得する可能性が 生まれます。
(絶対ではない)

自動調整を使っていたら、Aがカートを取得した場合、
その800円に合わせられてしまう・・・

本来なら1000円の粗利益が得られたはずなのに、 無意味な価格下落のせいで
買い叩かれてしまい、粗利が300円しか得られないことになります。

重要なことなのでぜひ覚えておきましょう。

プライスターのお試し利用はコチラからどうぞ。