【アマゾン転売のメリット・デメリット】

 

Amazon転売は、以下のメリットがあります。

 

  • 集客が簡単

『週刊ダイヤモンド 2012年12/15号』の特集によると、
月間利用者数は楽天が3860万人に対し、Amazonは4483万人です。

Amazonは既に多数の顧客を抱えているため、集客に困ることはありません。

また、楽天では店舗毎に商品ページが用意されますが
Amazonでは1つの商品に対して1つの商品詳細ページしか存在しません。

利用者にとっては、店舗毎の複数の商品ページを見て
比較する必要なく、1つの商品ページさえ見れば、
価格や販売者などを簡単に比較することができます。

そして、Amazonに一度登録さえすれば、
ワンクリックで手間なく商品を購入することができます。

出品者にとっても、1つの商品のページしかないことで、
効率的に集客することができます。

また、Amazonでは積極的に広告出稿を行ったり、
カスタマーレビュー、レコメンデーション(おすすめ)機能、
アフィリエイトなど、集客力や販売力を高める機能が多くあります。

 

  • 出品が簡単

前述したように、Amazonでは、どの出品者も同じ商品ページを
利用して販売することができます。

既に商品詳細ページがある場合は、そこに出品できるため、
画像を撮ったり商品説明文を書いたりする手間をかけずに出品できます。

 

  • 取引が簡単

Amazonマーケットプレイスでの取引は、
すべてAmazonペイメントを介して行われます。

購入者のクレジットカードへの代金の請求や、
出品者への売上代金の振り込みなどの手続きは
すべてAmazon.co.jp が請け負います。

入金管理の手間もかかりません。
ただし、代金引換決済の場合は、出品者が配送業者を通じて
商品代金を直接購入者から回収を行います。

またFBAサービスを使うと、amazonに在庫保管や
発送を代行してもらうことができます。

 

逆に、Amazon転売は以下のデメリットがあります。

 

  • 手数料が高い

Amazonは、ヤフオク等と比べると、手数料が高いです。

出品自体は無料ですが、販売手数料(カテゴリによって異なり8%~15%)
カテゴリ成約料(メディア系商品のみ30円~140円)
小口出品サービス利用者のみ基本成約料として1件100円を引かれます。

これらの販売手数料を事前に加味した上で、仕入れを行う必要があります。

手数料が高くても、それを補っても余りあるほど、
商品を売るプラットフォームとして、Amazonは魅力的です。

 

  • 換金に2週間かかる

売上は、14日に1回、指定の銀行口座に自動的に振り込まれます。

代金引換決済の場合は、出品者が配送業者を通じて
商品代金を直接購入者から回収します。

商品が売れたからといってすぐに入金があるわけでないので、
Paypalや複数のクレジットカードを使った仕入れを行い、
資金繰りを考える必要があります。

 

  • 多少の語学力が必要

仕入先のタオバオ、アリババは中国語のサイトですので
中国語の商品名をコピペしたり、読む必要があります。

中国語を見るとアレルギーが出る人は輸入をするのは無理ですが、
翻訳サイトを利用したり、文例を使うことができれば、輸入は行えます。

 

 

【アマゾンでの販売手数料】

 

Amazon出品(出店)サービスに登録する必要があります。
出品サービスには、大口出品サービスと小口出品サービスがあります。

大口出品では、月額4,900円の登録料と、商品の成約時に課金される
販売手数料のみで販売することができます。

 

◆大口出品の料金プラン◆

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小口出品では、月間登録料はなく、

商品が1点売れるごとに100円の基本成約料と、
販売手数料およびカテゴリ成約料が課金されます。

月に50品以上商品が購入されるのであれば、

必ず大口出品を選択しましょう。

 

◆小口出品の料金プラン◆

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また、大口出品と小口出品では、料金体系のほか出品管理ツール(セラーセントラル)で

利用できる機能にも違いがあります。

 

以下の表をご覧になってわかるように、

大口出品でしか出品できない商品ジャンルや、
大口出品でしか利用できないツールがあります。

本気で稼ぎたいならば、大口出品を利用することをオススメします。

後から出品アカウントの「出品用アカウント情報」から、
大口・小口の出品形態を変更することも可能です。

 

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メディア商品(本、ミュージック、ビデオ・DVD)は、
商品価格に以下のパーセンテージをかけた金額が費用です。

メディア商品以外の商品は、商品代金の総額
(配送料、またはギフト包装料を含む)に
以下のパーセンテージをかけた金額が費用です。

小口出品では、時計、アパレル・シューズ・バッグ、ジュエ リー、ペット用品、
ヘルス&ビューティー、コスメ、食品&飲料カテゴリの商品は出品できません。

 

  • 販売手数料

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(*1)2014年3月31日までの特定期間、食品&飲料商品の
サブカテゴリーのビール・発泡酒に6.5%の販売手数料率が適用されます。

(*2)時計サブカテゴリーのメンズ・レディース腕時計の海外ブランド
(並行輸入品)、国内ブランド(逆輸入品)に6%の販売手数料率が適用されます。

(*3)ホーム&キッチン商品の商品サブカテゴリーの浄水器・整水器
および生活家電に関しては通常の販売手数料率を10%です。

(*4)文房具・オフィス商品の商品サブカテゴリーの電子辞書
ならびに関連アクセサリー商品の販売手数料率は8%です。

(*5)TVゲーム商品の商品サブカテゴリーのゲーム機本体に
関してのみ通常の販売手数料率は8%です。

(*6)2013年10月11日からエレクトロニクス商品、パソコン・周辺機器商品の
アクセサリー商品に関しては商品単位ごとに販売手数料率10%となります。
ただし商品価格が500円以下の場合は、商品価格に対する販売手数料は
一律50円となります。

 

上記全ての手数料はAmazonの判断により、
変更または中止する場合がありますのでご注意ください。

本/ミュージック/DVD/ブルーレイ/VHSカテゴリ商品の
成約時には別途カテゴリ成約料がかかります。

 

  • カテゴリ成約料

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