セブンイレブンがやっていることは
我々のビジネスにもすぐに活かせます。

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今日でハワイ4日目の加藤です。
今はワイキキのカピオラニ公園近くのスタバで
色々と仕事をしています。
アメリカ本土と違い、
日本と完全に昼夜逆転しないところが
ハワイのいいところですねー

 

さて、ハワイのコンビニというと
セブンイレブンの一強なんです。
アメリカ本土でもそうですよね。たしか。
今日のテーマはそのセブンイレブン。
あなたに質問です。
もしセブンイレブンとその他コンビニが
近くにあったら、どっちにいくか?
たぶん9割はセブンに行きませんか?
大手コンビニでセブンイレブンが
ダントツ売上1位なのは有名な話です。

 

一般的なコンビニ一店舗の1日における
平均売上は50万円台前半。
対して、セブンイレブンはなんと67万円。
セブンイレブンの勝因は何なのか?
というテーマでビジネス紙やTVなどで
取り上げられているのが、「仮説検証力」です。

 

『○○だったら、○○なんではないだろうか』
という仮説を立て、
その結果はどうだったのかを検証するんです。

 

たとえば、海辺の町で
釣り船の発着場へ続く道沿いにあるお店。
暑くなりそうなときは
『お客さんも早朝に買いに来たとき、
炎天下でも痛みにくい
梅のおにぎりを選ぶのではないか?』
という仮説を立てる。
『冬の終わりごろ、少し温かくなる日がある。
そんな日は、冬の間
食べていなかった冷やし中華やアイスクリームを
急に食べたくなる人たちがいるのではないか』
と仮説を立てる。
こういう仮説が実際に当たっていたかどうかは、
レジのデータで簡単に検証ができますから。
それを会社全体でフィードバックしているというのが
セブンイレブンのやり方なんですね。
見た目にはどこも一緒のコンビニでも
もちろん、もっと他にも
目に見えない部分に成功要因があるんです。

 

我々がやっているアマゾン販売でも、
この「仮説と検証」を繰り返していくと
ひとつひとつの貴重なデータが得られますよね。
たとえば、今年の夏は、こんな水着が流行るだろう
という仮説だったり
商品のこんな点を改良したら売れるだろう
という仮説だったり、いくらでもあります。

 

ただし、
アマゾンですでに売れている商品のみから
情報を得ていたら、もちろん手堅いですが
爆発的な売上は望めません。
でもそうやって貴重なデータを蓄積していくと、
今、アマゾンにない商品についても
売れる商品についてのヒントが浮かび上がってくる
ようになる。

それが、1日に数十個売れる
自分だけの「売れる商品」作りの第一歩です。

 

まずは小さなところから、
仮説と検証を取り入れてみましょう!