加藤です。
ネット転売をこれから始めよう!
と思ったら、販売先のサイトは
Amazon
ヤフオク
メルカリ
この3つのプラットフォームがおススメです。
しかし、多くの方は、
それぞれの違いはなんとなくわかるけど
具体的に何が違うのか
どこで転売すればいいのか
についてよくわからない人も多いでしょう。
そして、
『結局、どのサイトが一番売れるのか?稼げるのか?』
という点を知りたいはずですよね?
そこで、ここでは、
【Amazon・ヤフオク・メルカリの特徴や違い】
について、市場規模や成り立ちなど含めて
詳しく解説したいと思います。
もちろん、3つのECサイトそれぞれで、
人気の商品、よく売れる商品は違います。
商品を販売するにしても、
「そのサイトに合わない商品」を出品しても
商品は売れないですし、まず稼げません。
3つの特徴を知っておくと
どういった商品を狙っていけばよいのか、
稼げるジャンルは何かなどがわかってきます。
プラットフォームでの転売では、
それぞれのサイトの特徴をうまく生かし
特性に合った販売をしていくことが大事です。
効率的に利益をあげるためにも、
基本の知識としてぜひ知っておいてください。
加藤さとし
3サイトの市場規模や成り立ちを知ろう
最初に3つのサイトの成り立ちや
各市場の大きさについてです。
日本一のECサイト「Amazon」の成り立ち、市場規模とは?
日本Amazonは、2000年11月に
アメリカAmazon.comの日本語版サイトとして
オープンしました。
2018年現在、国内No.1、最大のECサイトで
開設当初は書籍のみの取扱いでしたが、
取り扱い品目を増やし、
推定では現在、少なくとも20億の品目、
年間合計で40億個の荷物を取り扱っています。
ちなみに、有名なAmazonのロゴには、
2つの意味があるんですが、
どちらかでもご存知ですか?
1つ目は、矢印がaからzを差している点。
「AtoZ」で「あらゆる商品が揃っている」
という意味だそうです。
2つ目は、矢印の形が笑っているように見えます。
「Amazon商品により笑顔になってほしい」
という想いが込められています。
カスタマー最優先のAmazonらしいロゴで ね 笑
以下のように年々、右肩上がりに売り上げを
伸ばしており、現在では楽天市場を抜いて
名実共に日本一のECサイトになりました。
出典:ネットショップ担当フォーラム
ネットオークションの王様「ヤフオク」の歴史と市場規模は?
1998年9月14日、アメリカで
Yahoo!のサービス拡張の一環として
「Yahooオークション」が開始されました。
その1年後の1999年に、日本向けYahoo!オークションが
Yahoo! JAPANにより開始されました。
加藤もスタート初日から使っていましたが、
最初の数年間は利用料は無料でしたし、
国内にこんなサービスはなかったんです。
「タイムマシーン」や「ザク」が出品されていたり、
色々と面白い事件があり楽しませてくれました。
この成功を受けて、他にもDeNAや楽天から
ネットオークションサービスが
乱立したんですね。
今で言う、フリマアプリの「メルカリ」と
それ以外のフリルやラクマなどと
同じ状況ですね。
ネットオークションでも、メルカリ同様、
Yahoo!オークションの圧勝状態でした。
2008年12月には出品総数が2,000万件を超えて、
他のライバルサイトを大きく引き離します。
当時の日本ではYahoo! JAPANの利用者が多く、
その影響で出品者・入札者、
両方とも集まりやすい状況でした。
ですから、当然の結果とも言えます。
ちなみに、アメリカやカナダなどの
Yahoo!オークションはすでに終了しているので
日本での成功は珍しい結果だと言えます。
経済産業省は2016年のネットオークション市場規模を
10849億円と推定していますが、
同年のヤフオクの取扱高が8966億円。
つまり、ネットオークションにおける
ヤフオクのシェアは「82.6%」と
圧倒的なシェアを誇っています。
たった1日で総落札額が40億円にも達する日もあるなど
日本では非常に大きなマーケットを形成しています。
出典:オークファン
急成長のフリマアプリ メルカリの成り立ちと市場規模
メルカリはヤフオクやAmazonに比べると
断然新しい存在です。
今ではPCサイトもありますが、
最初はスマホ用アプリとしてスタートしました。
2013年7月に、Android版。
少し遅れてiPhone版が配信開始となりました。
1日の出品数は2013年に1万点以上、
2015年に10万点以上と大きくなっていて
わずか数年で大きく成長しています。
「メルカリ」の名称は、ラテン語で「商いする」
との意味の「mercari」に由来しています。
出典:官報ブログ
2016年6月期(2015年7月~2016年6月)の売上高は
122億5600万円(前期比189.2%増)と公表されています。
メルカリの収益の柱は、販売額に対する10%の手数料です。
単純換算で2016年6月期は
1000億円以上の年間流通総額だったと考えられます。
フリマアプリサービスの中ではもちろん首位で、
インターネットを介する個人間売買の国内最大規模
「ヤフオク!」を脅かすサービスに成長しています。
ここは押さえたい!Amazon、ヤフオク、メルカリユーザー属性の特徴
3つのサイトのどれもが大きな市場を作り、
どのサイトも売り上げも伸ばしていることがわかりましたね。
インターネットを経由して売買を行うという点で、
共通点も多いのですが、そのユーザー層には
実は少し違いがあります。
それぞれのサイトの
ユーザー特性を知っておくことで、
どのサイトでどのような商品が
求められているのかがわかり、
販売の際の参考になります。
つまり、
ユーザーの特徴を知れば、
売れる商品がわかる
というわけです。
ここはしっかりと押さえておきたい
ポイントですね!
まずは、下の表を見てください。
これは、ショッピング関連アプリの
ユーザー層を表にしたものです。
出典:ネットショップ担当フォーラム
横軸は、左側が男性、右側が女性に
よく使われていることがわかります。
縦は上にいくほど年齢層が高く、
下にいくほど若年層ということになります。
一見しただけでもユーザーの特性に
違いがあることがわかりますね。
詳しく分析していきましょう。
「Amazon」は、満遍なくカバーしているが、男性の割合が多い
3つのサイトの中でユーザーの特徴が
ちょうど真ん中にあるのがAmazonです。
つまり、特定のユーザー層によって利用されている
のではなく、男性にも女性にも、若い人にも中高年にも
広く利用されているということを表しています。
3サイトの中では、最も幅広く利用されている
ということが言えます。
Amazonは「何でも販売する」という理念に基づいて
今後も販売商品の種類を増やしていくと考えられています。
ということで、幅広いユーザー層に様々な商品を
アプローチできる場所がAmazonというわけです。
あまり際立った特徴がないAmazonですが、
以下の表を見てみてください。
楽天との比較なのですが、楽天に比べると
男性の利用率が高いです。
出典:App Ape Lab
この違いも面白いですね!
Amazonは、商品説明がシンプルで価格が安く
すぐに商品が届くところが
男性にウケている理由です。
対して、楽天は商品説明が丁寧で、
楽天ポイントが溜まる点が
女性に支持されているようです。
なぜ人気なのか、何が人をひきつけるのか
ということを探っていくことで、
販売商品のヒントがたくさん転がっています。
「ヤフオク」は、中高年ユーザーが多め
Amazonよりもユーザー層に特徴があるのが
ヤフオクです。
以下の表をご覧ください。
出典:D2Cスマイル
ヤフオクのユーザーの特徴を
端的にまとめると
・男性の方が多め
・若年層より中高年層が多い
という特徴があります。
これは何となく知っている方も多いでしょう。
また、ヤフオクというと
・パソコンを使って利用する人が多い
・入札のたびに価格が上がるオークション
というイメージがあると思いますが、
現在は変わってきています。
今は、パソコンでの利用より
スマホでの利用者の方が多くなっています。
出典:ヤフオク
また、定額ですぐに購入できる「フリマ商品」
の方が増えています。
出典:ヤフオク
このようにヤフオクも利用環境や
ユーザー層などがどんどん変化して
きています。
この変化は明らかに「メルカリ」の急成長を
意識したものです。
このままいけば、モロにユーザーを
取られてしまいますからね^^;
「メルカリ」は、やっぱり若い女性ユーザー層が多いのが特徴
3つのサイトの中で
最もユーザーの特徴があるのが、
メルカリで、非常にわかりやすいですね。
メルカリ利用者の層は、
10代、20代、30代女性のシェアが多いです。
出典:ネットショップ担当フォーラム・D2Cスマイル
加えて、10代、20代の若い男性の利用も
徐々に増えてきている点も注目です。
若い年代層向け商品を選定していけば、
しっかりと転売利益を伸ばすことができます!
意外な違いもある 各サイトの売れている商品
ここからは3サイトの転売向け商品の特徴を紹介します。
膨大なカテゴリーのあるAmazonで、よく売れているのはこんな商品
最初は書籍だけだったAmazonも、
現在ではあらゆるカテゴリが
まんべんなく充実して売れています。
その中でも以下のような
ジャンルの商品が人気です。
出典:株式会社アドウェイズサイト
また、季節によって
以下のような商品がよく売れています。
春:ホーム&キッチン、パソコン・周辺機器、家電・カメラなど新生活向け商品
夏:車&バイク、スポーツ&アウトドアなどの商品
秋・冬・年末:ファッション、ジュエリー、ホビー、ゲーム、シューズ&バッグ
Amazonでは季節や行事などによって
関連商品が売れるのには理由があります。
それは、Amazonがキャンペーンなど行って
売り上げ向上を図っているためです。
Amazonは売上向上のための工夫が
3サイトの中で最も充実していると言えます。
さらに、以下のように出品者のために
豊富なデータや出品のためのアドバイスを
しているのも特徴です。
出典:Amazon出品大学
これを有効に活用して下さい。
加えて、以下のようなデータも提供されています。
これらのデータがそのまま使えるというわけでは
ありませんが、さまざまなヒントが見つかりますよ。
※セラーアカウント登録後でないと見れません。
上記のカテゴリにもありますが、
工具や資材などの業務用商品が多数
売買されているのも、Amazonだけの特徴です。
その中には高額商品も売れていたりします。
中国輸入品も多いので、チェックしてみてください。
ヤフオクでは、エンタメホビー系やアパレル系商品が売れている
次は、ヤフオクで販売されている商品の
シェアについて。
ヤフオクでは以下のような割合で
各カテゴリの商品が出品されています。
出典:ECのミカタ
過去30日間の総落札額グラフを見ると、
以下のようなカテゴリがよく売れています。
出典:オークファン
自動車、オートバイは本体の単価が高いので
このような大きな割合を占めています。
自動車・オートバイはパーツやアクセサリーなどに
中国輸入品も多いですし、
ファッション、家電・AV・カメラ、スポーツ・レジャーも
狙い目です。
「中高年の男性が多い」というユーザーの特性と
売れている商品ジャンルを考えれば、
特に売れやすい商品が見えてきますね。
たとえば、自動車・オートバイ関連で言えば、
ドライブレコーダーなどもよく売れています。
以下のように4か月で
約26,000点の商品が売れています。
また、意外に思われるかもしれませんが、
ヤフオクではファッション関連もよく売れています。
アプリの利用や定額で販売する「フリマモード」の取引が
増えたのも要因と考えられます。
アパレルはメルカリ!という
先入観を持たずにリサーチをする
ことが重要ですよ。
今、勢いのあるメルカリは、意外とベビー、美容系商品の割合が多い
ユーザーに最も特徴があるメルカリは、
販売されている商品にも特徴があります。
以下のようにファッション、エンタメ・ホビー
などが大半で、さらに若い女性が多いということで、
「ベビー」カテゴリが多いのも注目すべき点です。
出典:ECのミカタ
以下の表はメルカリとヤフオクの販売商品の比較
ですが、そのデータでも
「ベビー」「ビューティー・ヘルス」などは
メルカリで大人気だということがわかります。
出典:ECのミカタ
メルカリはターゲットがはっきりしていますので、
狙い目の商品もわかりやすいです。
「若い女性」「若いママさん」向けの商品
をまずは探していきましょう。
たとえば、以下のようにキッズ用のスーツなどは、
単価も高いので利益が出やすいです。
Amazon、メルカリ、ヤフオク転売の稼げる、稼げないポイントを理解しておこう
3つのサイトを使うにあたって、
それぞれのメリット・デメリット、
つまり、「稼ぎやすい点」「稼ぎにくい点」
についてもまとめておきましょう。
Amazon販売は、様々な商品を販売できるが価格競争が起きやすい
<メリット>
・色んなカテゴリーの商品を販売できる
すべてのカテゴリーを合わせると
なんと1万以上の商品ジャンルがあり
細分化されているアマゾン。
メルカリ、ヤフオクでは売れないような
細かいカテゴリーの商品も出品できます。
工具や、お悩み解決系の健康用品など
色々な販売商品の選択肢があります。
物販ビジネスの場としては
これ以上ないほどの環境です。
・人気商品はどんどん売れる
Amazonはその販売額・販売数も
他を圧倒しています。
そして、一度バカ売れすると、
驚くような爆発力で商品が売れていきます。
Amazonのシステム上、売れる商品は
売れ筋ランキングや検索結果など、
どんどん目立つ位置に表示されるからです。
そのため、同じ商品をリピートして
販売するプラットフォームとしては
最強だと言えます。
・サポートなどが充実
Amazonは出品者へのサポートが
充実しているのも特徴です。
困ったことなどがあった時に
問い合わせがしやすく、
的確なアドバイスをしてもらえるのは
出品する際に大きなメリットです。
また、販売に活用できるデータも
充実しているので、セラーにとっても
優しいサイトと言えるでしょう。
<デメリット>
・価格競争が起こりやすい
Amazonの一番のデメリットは、
価格競争が起きやすいという点です。
これは、同じ商品なら同じページで販売する
というAmazonのルールが大きく影響しています。
同じ商品ページで販売すれば、
価格比較が容易ですから
どうしても価格競争になっていくのは仕方がありません。
・手数料が高い
Amazonは他の2サイトに比べると
多くの商品で利用手数料が15%と少し高いです。
その点を考慮して、リサーチや仕入れをしないと
赤字になるという可能性もあります。
※各サイトの手数料については
後ほどご説明します。
・売れないものはずっと売れない
とにかく売れるというメリットを紹介しましたが、
それは反対を言えば、デメリットにもなります。
つまり、Amazonでは売れない商品は
どんどん下位に表示され、
売れにくくなっていく‥‥
という状況に陥ってしまうので注意が必要ですね。
ヤフオクでの販売は、高めの価格でも売れるが、出品などの作業が面倒
<メリット>
・オークション、フリマ両方で販売できる
ヤフオクでは、オークションと
フリマ両方での販売が可能です。
基本的には定額のフリマ形式で販売し、
テスト販売や在庫処分として
オークションで販売するという手も使えます。
・価格が高めでも売れる
ヤフオクでは同じ商品でも、
それぞれの販売ページが作成されるため
Amazonほどの価格競争は起きにくいです。
そのため、Amazonよりも
高い価格で売れる場合も多くなります。
その状況を利用して、「Amazon商品を
そのまま横流しする無在庫転売手法」が、
以前は流行っていました。
・送料別でも売れる
Amazonやメルカリでは、
送料込みや送料無料の商品でないと
売れにくいという傾向があります。
しかし、ヤフオクでは送料別でも
極端に売れないということは少ないです。
送料が取れれば、それだけ利益も多くなるので、
出品者にとってもありがたいです。
<デメリット>
・出品が少し面倒
ヤフオクはタイトルや商品説明、画像なども
自分で用意しなければなりません。
画像に関しては、アリババやタオバオの画像を
使う場合が多いですが。
慣れれば短縮できますが、他のサイトに比べて
出品に時間や手間がかかります。
繰り返し販売したくても、個人アカウントの場合は
自分で再出品の作業をしなければなりません。
(無料の出品ツールもありますが)
・サポートが弱い
Amazonは出品者に対するサポートが
充実していますが、
その点ではヤフオクは弱いです。
個人間取引ということが前提にあり、
そのために各自で解決をするというのが
基本的な考え方になっています。
・トラブルの可能性もある
個人間取引という説明をしましたが、
そのため可能性は低いですが、
トラブルになる可能性もあります。
ただ、トラブルの可能性も高いわけではないので、
極端に気にする必要はありません。
メルカリはとにかく、出品が楽だがアカウントの維持には注意
<メリット>
・とにかく、出品が簡単
スマホですべてが完結するサイトなので、
出品も簡単で、気軽に取り組むことが
できるように工夫されています。
パソコンでも出品は可能です。
・出品して売れるスピードが速い
他のサイトに比べて、
出品するとすぐに売れるということが多いです。
テレビのCMでも
「売れたものの半数以上が24時間以内に」
と宣伝しています。
このスピード感は
メルカリの大きな魅力と言えるでしょう。
・運営事務局のサポートが手厚い
基本的には個人間の取引ですが、
代金の引渡しは直接ではなく
メルカリ側が間に入っています。
決済関連だけでなく、イレギュラーな
問題にも、連絡をすればすぐに
対応してくれるので、初心者にも安心です。
<デメリット>
・アカウントリスクが高い
メルカリは個人間取引が原則です。
そのため、大量出品や出品ツールを使うなど
業者と見なされる販売手法をやっていると、
アカウントが停止される可能性があります。
・商品価格が安いものしか売れない
メルカリのユーザーは若い女性が多いです。
そのため、販売価格が高い商品ジャンルは
相対的に売れにくく、販売価格が安いものしか
売れないのがデメリットです。
・値引き交渉やマナーや対応の点で問題がある
フリマアプリは、以前流行った「モバオク」
の影響の名残で、値切りの交渉をしてくる
ユーザーがいます。
以前より少なくなりましたが、
安くしてもらうようしつこくコメントしてくる
人もいるので、そこが面倒な点です。
※出品説明文に「値引き不可」の記載を
しておけば対策になります
また、フリマアプリはどうしても
若い年代のユーザーが多いことから、
礼儀がなかったり、マナーのレベルが悪い人が
たまにいます。
こういった点を気にしない方であれば
問題ないと思います。
利益に直結する手数料は? Amazon、ヤフオク、メルカリ3つを比較しよう
最後にヤフオク、メルカリ、Amazon各サイトの
”費用”を確認しましょう。
「販売時の手数料」についても、
それぞれ違いが出ています。
手数料は利益に直結する大事なポイントですから
しっかりチェックしておいてくださいね。
以下が簡単な比較表です。
なお、Amazonはカテゴリによって
手数料が異なっています。(ほとんどは15%ですが)
Amazon・ヤフオク・メルカリ転売 3サイトの特徴 まとめ
今回はAmazon、ヤフオク、メルカリ
3サイトの特徴を以下の順にまとめました。
第1章 規模や成り立ち
第2章 ユーザーの特徴
第3章 売れている商品の特徴
第4章 メリット、デメリット
第5章 手数料比較
特に、2章、3章が重要です。
ユーザーや売れ筋商品を把握できると、
商品AならAmazon、
商品Bならヤフオク、という風に
転売するサイトを変えていくことで
利益を伸ばすことも可能ですからね。
ぜひ参考にしてみてくださいね!