【2021年版】AmazonFBA納品方法・手順を写真付きで徹底解説!

 

ネット物販歴25年超え

Amazon個人物販の専門家 加藤さとしです。

 

今回は記事のタイトル通り、

AmazonFBAの納品方法・手順を

写真付きで徹底解説していきます。

 

Amazonのサービス「FBA」

初めて利用する人にとっては手順が多く

大変に感じるかもしれませんが・・・

 

Amazon物販をする上では、絶対に使うべき

便利なサービスですのでぜひ習得しましょう!

 

基本は単純作業なので、一度実践すれば

その後はすぐに納品できるようになるはずです。

 

…ただし!

 

FBA納品にはいくつかルールがあり、

このルールを守らないで納品を行うと

最悪、アカウント停止になるリスクなどもあります。

 

そういったFBA納品時の注意点

についても併せて紹介していくので、

ぜひ飛ばし読みすることなく最後まで

読んでいただければと思います。

 


加藤さとし

Amazonが提供している「FBA」こそが、加藤が「個人が輸入商品を販売するならまずはAmazonの一択!」と断言する最大の理由です。ぜひ、そのメリットを享受するためにも納品までの操作方法をマスターしてください。

 

AmazonのFBA納品の流れを確認!

AmazonFBA納品の流れを確認!

 

まずは、AmazonFBA納品の流れを

確認していきましょう。

 

商品登録をする

FBA納品手続きをする

商品ラベルの印刷、貼り付け

梱包作業

配送ラベルの印刷・貼付・発送

 

大まかな流れは上記の通りです。

 

各工程の詳しい作業はこれから解説しますが、

その前に1点、知っておいてほしいことがあります。

 

それは、

商品によってはFBA納品できない場合がある

という点です。

 

 

注意点:FBA納品禁止物を把握しておく

 

Amazonでは、一部商品を

FBA納品禁止商品”としています。

 

以下の商品を納品した場合は

受領拒否・返送され、返送料まで

かかってしまうのでご注意ください。

 

1、日本の規格および法律を満たしていない商品

  • 邦文表示のない海外化粧品、医薬部外品、食品
  • 無承認無許可医療機器

 

2、室温で保管できない商品

  • 冷蔵、冷凍、または特定の温度管理が必要な商品は不可
  • 保管中に生じる変化で爆発する危険性がある商品も不可(味噌など)

 

3、動植物

  • 生きている動物、死亡した動物を含む全ての動物
  • 植物の種子を含むあらゆる商品

 

4、危険物及び化学薬品

化学物質、爆発物、可燃物、腐食性物質、有害物質、放射性物質、磁性物質を含む商品

 

5、出品に必要な届出や許可取得などが行われていない商品

 

6、医療機器・医薬品

 

7、金券類

商品券、プリペイドカード、日銀券、切手、イベント入場券等、

それ自体に金銭的価値がある証票、カード、数字・文字によるコード等

 

ただし、プリペイド方式のモバイルSIMカードのうち、

利用期間が6か月を超えないものは

例外的に出品が認められている

 

8、金、プラチナ、銀などの貴金属バー・インゴッド・地金

 

9、金貨・銀貨・銅貨・記念コイン

 

10、古銭・古札

 

11、プログラムのポリシーによって出品が禁止されている商品

 

12、リコール対象の商品、または日本で販売が禁止されている商品

 

13、ネオジウム磁石および、その他の商品に影響を及ぼす恐れのある磁性商品

 

 

AmazonFBA納品手順①商品登録をする

AmazonFBA納品手順①商品登録をする

 

ここからFBA納品手続きの

具体的な方法を紹介します。

 

FBA納品をするためには、事前に

Amazonに商品登録をしておく

必要があります。

 

商品登録の手順は、相乗り販売をする場合と

新規商品を販売する場合によって異なります。

 

 

(1)相乗り販売をする場合の登録手順

 

相乗り販売をする場合の

商品登録手順を紹介します。

 

「アカウント&リスト」をクリック

 

Amazonトップページ右上の

アカウント&リスト」をクリックします。

 

「出品サービスアカウント」をクリック

 

出品サービスアカウント」をクリックして、

セラーセントラルへログインします。

 

在庫、商品登録

 

「在庫」タブ内の「商品登録」をクリックします。

 

相乗り販売をする場合の登録

 

検索窓に商品名やJANコード等を入力して、

該当商品を探します。

 

この時、できれば商品名ではなく、

JANコードやASIN等の製品コードで

探すことをおすすめします。

 

なぜなら商品名で探すと

似たような商品が複数出てきて

出品間違いを起こす可能性があるからです。

 

製品コードで探せば、短時間で確実に

該当商品を見つけることができ、

出品間違いを防ぐことができます。

 

相乗り販売をする場合の登録-2

 

該当商品が見つかったら、

この商品を出品する」をクリックします。

 

出品情報を入力-1

出品情報を入力-2

 

出品情報を入力していきます。

 

右上の「詳細表示」をクリックすることで

入力する項目が出てきます。

 

複数項目ありますが、

主に入力するのは以下の4つです。

 

  • 販売価格
  • 出品者SKU(商品毎に割り振られる管理番号)
  • コンディション
  • フルフィルメントチャネル

 

出品者SKUは入力必須ではありませんが、

自分なりに分かりやすい番号を付けておくことで

商品数が多くなった時の管理が楽になります。

 

入力をしない場合は、ランダムの番号が

自動で割り振られます。

 

「フルフィルメントチャネル」については

 

  • 出品者から出荷(自社配送)
  • Amazonから出荷(FBA配送)

 

から選べますが、今回はFBAを利用するので

FBA配送」を選んでください。

 

全ての入力が完了したら、

保存して終了」をクリックします。

 

これで相乗り販売の商品登録は完了です。

 

 

(2)新規商品を販売する場合のカタログ登録手順

 

次に、オリジナル商品など

Amazonでまだ販売されていない商品を

新規出品する場合の商品登録手順です。

 

在庫、商品登録

 

Amazonで新たに商品の「カタログ(商品ページ情報)」

を作成することになります。

 

セラーセントラルトップページの

上部タブ「在庫」から「商品登録」

クリックします。

 

新規商品を販売する場合の登録

 

Amazonで販売されていない商品を追加します」を

クリックします。

 

出品カテゴリーを選択

 

出品カテゴリーを選択したら、

次からは商品に関する情報を

入力していきます。

 

新規出品の場合、相乗り販売時と違い

新しい商品カタログを作成することになるため、

入力項目が非常に多くなります。

 

新規出品登録する際の主な入力項目

  • 重要情報(商品コード、商品名、メーカー名、ブランド名など)
  • バリエーション(カラー、サイズ)
  • 出品情報
  • コンプライアンス情報(電池を使う商品のみ入力必要)
  • 商品画像
  • 説明(商品の仕様、商品説明文)
  • キーワード(検索キーワード)
  • 詳細(商品詳細)

 

 

AmazonFBA納品手順②FBA納品手続きをする

AmazonFBA納品手順②FBA納品手続きをする

 

商品登録が完了したら、FBA納品手続きをします。

 

在庫、在庫管理

 

セラーセントラルにログイン後、

上部タブ「在庫」→「在庫管理」

をクリックします。

 

納品する商品にチェック

 

登録した商品一覧が表示されるので、

納品する商品にチェックを付けます。

 

在庫商品を納品:補充する

 

「選択中の◯商品を一括変更」をクリックし、

「在庫商品を納品/補充する」を選択します。

 

納品手続きに進む

 

納品手続きに進む」をクリックすると、

「危険物情報を追加」という項目が出てきます。

 

危険物情報を追加

 

現在、AmazonではFBA納品物が

危険物に該当するかを確認するために

この危険物情報の入力が必須になっています。

 

危険物情報の入力

 

「危険物情報を追加」をクリックし、

 

  • 電池を使った製品か
  • 危険物に該当する製品か

 

それぞれ選択し「送信」をクリックします。

 

危険物に該当する商品については

納品ルールがかなり厳しくなっているほか、

一部商品はFBA納品が禁止されているので

注意が必要です。

 

危険物に該当する商品は、

以下のAmazon公式ページより

確認できます。

 

参考:Amazonで危険物として規制される可能性のある商品一覧

 

保存して次に進む

 

危険物情報の入力が完了したら、

保存して次に進む」をクリックします。

 

「納品プラン」と「梱包タイプ」を選択

 

ここでは「納品プラン」と「梱包タイプ」を

選択します。

 

「納品プラン」については、

今回は新規プランを作成するので

新規の納品プランを作成」を選びます。

 

「梱包タイプ」については、

「個別の商品」と「メーカー梱包」の

2種類があります。

 

梱包タイプ①個別の商品

個別の商品

出典:Amazon

 

個別の商品」は、SKUとコンディションが

異なる商品を混ぜて納品する場合です。

 

梱包タイプ②メーカー梱包

メーカー梱包

出典:Amazon

 

メーカー梱包」は、SKUとコンディションが

同一の商品を入れて、メーカーが事前に梱包した状態で

納品する場合です。

 

納品プランと梱包タイプを選択したら、

「続ける」をクリックします。

 

納品する商品の数量を入力

 

納品する商品の数量を入力します。

 

オリジナル商品など新規出品をする際は、

商品の寸法と重量の入力が必要な場合もあります。

 

商品を追加

 

もしこの時点で「納品予定の商品を入れ忘れた!」

ということがあったら、「商品を追加」を

クリックすることで商品を追加できます。

 

商品を追加-2

商品を追加-3

 

全て入力が完了したら、「続ける」をクリック、

画面が切り替わったら再度

続ける」をクリックしてください。

 

 

後から納品する商品を追加したい場合

 

納品プランが未完成の段階(下書き保存など)であれば、

後から納品する商品を追加することも可能です。

 

在庫、在庫管理

 

まず、セラーセントラルの

上部タブ「在庫」→「在庫管理」を

クリックします。

 

納品する商品にチェック

 

追加したい商品にチェックを入れ、

選択中の◯商品を一括変更」をクリックします。

 

在庫商品を納品:補充する

 

在庫商品を納品/補充する」をクリックします。

 

「既存の納品プランに追加」にチェック

 

ここで「既存の納品プランに追加」にチェックをいれ、

該当の納品プランを選択します。

 

最後に「納品プランに追加して続ける」を

クリックすることで商品追加完了です。

 

 

AmazonFBA納品手順③商品ラベルの印刷

AmazonFBA納品手順③商品ラベルの印刷

 

納品プランを作成したら、

商品ラベル発行画面が表示されます。

 

「ラベル貼付」の項目

 

「ラベル貼付」の項目では、

「出品者」または「Amazon」から選びます。

 

自分でラベルを印刷して

貼り付ける場合は「出品者」となります。

 

商品ラベルの貼り付けサービス

出典:Amazon

 

また、Amazonでは商品ラベルの貼り付けサービスを

1枚あたり20円で提供しており、このサービスを

利用する場合は「Amazon」を選びます

 

ラベルサイズは、初期設定の状態

A4判24面(33.9mm×66.0mm)

で大丈夫です。

 

「ラベルを印刷」をクリックすると、

ラベルのPDFデータが表示されます。

 

複数の商品ラベルを印刷する場合は

商品毎にラベルが表示されるので、

それぞれ商品名やコンディションが

正しいかを確認してください。

 

OKでしたら、ファイルをダウンロードし、

プリンターで印刷していきます。

 

ラベルシール

 

商品ラベルを印刷する際は、

「ラベルシール」の利用をおすすめします。

 

普通紙に印刷してそれをハサミで切って

テープで貼る・・・でも良いですが、

商品数が多いと非常に面倒です。

 

ラベルシール-2

 

ラベルシールは家電量販店で売っていますし、

Amazonで「ラベルシール」と検索しても出てきます。

 

FBA納品用のラベルはA4判24面が基本なので、

このサイズに該当する商品を購入してください。

 

 

後から商品ラベルを追加で印刷したい場合

 

  • 商品ラベルの印刷に失敗した
  • 枚数が足りなかった

 

といった場合は、後から商品ラベルを

再度発行することも可能です。

 

在庫、在庫管理

 

セラーセントラルの上部タブ

「在庫」→「在庫管理」をクリックします。

 

納品する商品にチェック

 

ラベルを発行したい商品にチェックマークを入れて

選択中の◯商品を一括変更」をクリックします。

 

商品ラベルを印刷

 

一覧から「商品ラベルを印刷」をクリックすることで

選択した商品のラベル印刷ができます。

 

 

AmazonFBA納品手順④商品ラベルの貼り付け

AmazonFBA納品手順④商品ラベルの貼り付け

 

商品ラベルを印刷したら、そのラベルを

納品する商品に一つずつ貼っていきます。

 

商品ラベルは、OPP袋などで商品を梱包した後に

その上から貼ることをおすすめします。

 

簡単に剥がせるタイプのラベルシールなら

商品にそのまま貼ることも可能です。

 

しかし、商品を傷つけしてしまう恐れがあるので

できればOPP袋など透明の袋の上から

貼り付けましょう。

 

ラベルの貼り方についてですが、大きく

 

  • 商品外箱にメーカーラベルがある場合
  • オリジナル商品のようにメーカーラベルがない場合

 

によって貼り方が微妙に異なります。

 

 

メーカーラベルがある場合(相乗り出品)

 

出品する商品がメーカー品の場合、

商品の化粧箱にメーカーラベルが

印字されています。

 

この場合はメーカーラベルが隠れるように

上から商品ラベルを貼り付けます。

 

 

メーカーラベルがない場合(オリジナル商品など)

 

オリジナル商品などの場合は

基本的にメーカーラベルがないので、

ラベルはどこに貼っても問題ありません。

 

ただし、ラベルが読み取りやすいように

平らな面に貼るようにしましょう。

 

 

商品タイプ別にラベルの貼り付け方法を動画で確認!

 

Amazonは、商品ラベルの貼り付け方法、

梱包方法を動画で紹介しているので

以下も併せてご確認ください。

 

(1)個別包装されていない商品(ぬいぐるみやアパレル)

 

(2)個別包装されていない商品(文房具やCD、DVD)

 

(3)商品バーコードが複数印字されている商品

 

(4)ケース梱包の商品

 

(5)セット商品として販売される場合書籍の全巻セットなど

 

(6)おまけつき商品など商品の一部が外れやすい商品

 

(7)バーコードラベルよりも小型の商品

 

(8)医薬品、医薬部外品、化粧品、医療品機器などの商品

 

(9)液状・粒状・粉状の商品

 

(10)壊れやすい商品

 

(11)鋭利な部分をもつ商品

 

(12)セット商品異なるASINの商品の詰め合わせ

 

 

代工業者からFBA倉庫に直送する場合は?

 

中国などで製造したオリジナル商品は、

代行業者で検品を行い、そのまま

FBA倉庫に直送してもらう場合あります。

 

この場合は、作成したラベルのデータを

代行業者に送り、商品に貼り付けて

発送をしてもらうことになります。

 

 

AmazonFBA納品手順⑤梱包作業

AmazonFBA納品手順⑤梱包作業

 

商品ラベルを貼り付けたら、

ダンボールに商品を入れていきます。

 

ダンボールはAmazonや

段ボール販売サイトで購入できます。

 

また、FBA納品時のダンボールは倉庫に納品する用なので

新品のように綺麗なものでなくてもよく、

お金をかけたくない場合はスーパー等に

置いてあるものでも大丈夫です。

 

ただし、あまりにも汚れが酷かったり

破損したりしていると受領拒否されるので

注意が必要です。

 

 

注意点①改造ダンボールでのFBA納品はNG

 

ダンボールに関する注意点です。

 

FBA納品用のダンボールは、

 

  • つなぎ合わせてサイズを大きくする
  • ハサミで切ってサイズを小さくする

 

といったような改造は禁止されています。

 

折り目がついておりサイズを自由に変えられるタイプのダンボール

 

また、ダンボールの種類によっては

折り目がついておりサイズを自由に

変えられるタイプのものもありますが・・・

 

こうした種類のダンボールでサイズを変えて

納品した場合も受領拒否される恐れがあるので

ご注意ください。

 

注意点②輸送時の商品破損を防ぐために緩衝材を入れる

注意点②輸送時の商品破損を防ぐために緩衝材を入れる

 

梱包の際は輸送時の商品破損を

防ぐために、緩衝材を入れましょう。

 

FBA納品時に使用可能な緩衝材は、

 

  • クッション
  • エアキャップ
  • 紙(新聞紙など)

 

のいずれかです。

 

禁止されている緩衝材

 

反対に、

 

  • バラ状発泡スチロール
  • シュレッダー済みペーパー

 

といったものは禁止されています。

 

 

注意点③FBA納品可能な段ボールのサイズ・重量

 

FBA納品時に使用するダンボールは、

サイズ・重量の規定があります。

 

小型・標準サイズの場合、

 

  • サイズ→160サイズまで
  • 重量→15kg以内

 

です。

 

その他の大型・特大サイズの規定は、

以下の通りとなっています。

 

輸送箱サイズ・重量の規定

出典:Amazon

 

重量に関してはダンボールの

天面と底面に「重量超過」を記載すれば

30kgまでは可能な場合もあります。

 

ただし、この重量制限に関しては、

時期によって規定が変わります。

 

変更がある場合は、セラーセントラルの新着情報や

セラー向けのメールなどで案内されるので

都度確認しておいてください。

 

 

AmazonFBA納品手順⑥配送ラベルの印刷・貼付・発送

AmazonFBA納品手順⑥配送ラベルの印刷・貼付・発送

 

商品ラベルの印刷・貼り付けが完了したら、

先程の画面右下にある「続ける」をクリックすると

納品先が表示されます。

 

納品先が表示

 

以前は納品先を自分で選ぶことができましたが、

現在はAmazonがFBA倉庫の状態などから

自動で割り当てるようになっています。

 

納品先を確認したら、「承認して次へ」を

クリックします。

 

納品作業を続ける

 

納品作業を続ける」をクリックします。

 

 

納品する商品を確認

納品する商品を確認

 

もし、納品する商品の数量を変更したい場合は

商品の確認と修正」をクリックします。

 

ただし、この時点では納品プランが

すでに作成完了しているため、

数量変更は「納品数の5%の範囲」

または「6点のみ」となります。

 

これ以上の納品数を追加する場合や

別の商品を新たに納品プランに追加したい場合は

納品プランを1から作り直さなければいけません。

 

 

配送業者の選択

配送業者の選択

 

次に配送業者の選択です。

 

配送業者は、

 

  • FBAパートナーキャリア(日本郵便)
  • 他の配送業者(ヤマト運輸、佐川急便、ゆうパックなど)

 

このいずれかから選びます。

 

以前はFBAパートナーキャリアの方が

配送料が安く、一定期間は配送料無料などの

キャンペーンも実施していたのですが・・・

 

現在はそういったキャンペーンもなく、

配送料に関しても通常のゆうパックと同じため、

正直、FBAパートナーキャリアを選ぶ意味は

ほぼなくなっています。

 

そのため、FBA納品の際は

信頼性があり配送スピードも早い

 

  • ヤマト運輸
  • 佐川急便
  • 日本郵便

 

といった大手配送業者

利用する場合が多いです。

 

なるべく送料を安く抑えたい!という方は、

以下のような割引サービスを

利用する手もあります。

 

ヤマト運輸

  • クロネコメンバーズの持込割
  • クロネコメンバー割

 

佐川急便

  • 持込割引

 

日本郵便

  • 持込割
  • ゆうパックスマホ割

 

 

ヤマト運輸の「クロネコメンバーズの持込割/クロネコメンバー割」

 

クロネコメンバーズの持込割」とは、

クロネコメンバーズに加入(無料)し、

ヤマト運輸直営店に持ち込むことで

荷物1個につき150円割引となるサービスです。

 

なお、ヤマト運輸はコンビニからも発送できますが、

コンビニに持ち込んだ場合は100円割引となります。

 

クロネコメンバー割」は、クロネコメンバーズに加入し、

ヤマト運輸のプリペイド型電子マネーに

事前にチャージし支払いをすることで

宅急便料金が最大15%割引となるサービスです。

 

クロネコメンバー割には宅急便送料の割引率が異なる

2種類の電子マネーがあります。

 

  • クロネコメンバー割(割引率10%)
  • クロネコメンバー割BIG(割引率15%)

 

クロネコメンバー割

出典:ヤマト宅急便

 

 

佐川急便の「持込割」

 

佐川急便の「持込割」は、

佐川急便の営業所、取扱店に持ち込むと、

荷物1個につき100円割引となるサービスです。

 

 

日本郵便の「持込割引/ゆうパックスマホ割」

 

日本郵便の「持込割引」は、

郵便局またはゆうパック取扱所に持ち込む

荷物1個につき120円割引となるサービスです。

 

さらに、1年以内に発送されたゆうパック

または重量ゆうパックの「ご依頼主控」を添えて

これと同じ種類・宛先のものを差し出すと、

荷物1個につき60円割引され「持込割引」と

合わせて計180円割引となります。

 

ゆうパックスマホ割」は、

「ゆうパックスマホ割アプリ」で発送手続きを行い、

郵便局に持ち込むことで荷物1個につき

180円割引となるサービスです。

 

さらに、前月までの1年間に10個以上の

発送があった場合は、割引後の運賃から

10%割引されます。

 

 

輸送箱

輸送箱

 

配送業者を選択したら、

次に輸送する箱数を入力します。

 

1箱の場合は「輸送箱数【1箱】」、

2箱以上の場合は「輸送箱数【複数】」

を選びます。

 

「輸送箱内商品情報の入力方法」に関しては、

基本的にデフォルトの「入力しない」を

選んでおけばOKです。

 

輸送箱の合計数を入力

 

下に行くと輸送箱の合計数を

入力する欄があるので、

ここに合計数を入力します。

 

入力が終わると、箱数に応じて

重量・サイズを入力する欄が出るので、

ここもそれぞれ埋めていきます。

 

代行業者からFBA倉庫に直送する場合は、

業者から段ボールのサイズ・重量を

教えてもらった後に、ここの項目を埋めていきます。

 

*「配送業者」の項目でFBAパートナーキャリアを選んだ場合

配送料の見積もりを「計算する」

 

配送料の見積もりを「計算する」という項目が現れ、

配送料が自動で計算されます。

 

配送料を確認後、利用同意規約にチェックをつけて、

「請求額を承認」をクリックします。

 

この請求額は、後ほどAmazonアカウントから

自動引き落としされます。

 

 

配送ラベル

配送ラベル

 

「印刷用紙」の項目では

空白の長方形ラベル」を選択します。

 

これで1枚の印刷用紙につき

6つの配送ラベルが印刷可能になります。

 

配送ラベルを印刷」をクリックすると、

配送ラベルがPDF形式で表示されるので

これを印刷します。

 

配送ラベルを印刷する際の紙は

「普通紙」で問題ありません。

 

 

配送ラベルを貼り付けて発送

 

印刷した配送ラベルを、

ダンボールに貼り付けます。

 

複数個のダンボールを発送する場合は

すべての箱にラベルを貼り付けます。

 

ラベル貼り付けの際は、

開口部と重ならないようにし、

剥がれないようにテープで

しっかりと貼り付けてください。

 

梱包用テープ

 

また、梱包用テープで配送ラベル全体を貼ると、

輸送時に水滴などが付いて印字が薄れてしまったり

ラベルが剥がれてしまったりすることを防げます。

 

代行業者からFBA倉庫に直送してもらう場合は、

この配送ラベルのデータを送って

代わりに貼り付けてもらいます。

 

クリックすると納品が完了します

 

最後に「クリックすると納品が完了します

というボタンをクリックすることで

手続きは完了です。

 

あとは配送業者の取扱店に持ち込んだり、

集荷をかけるなどして商品の発送をします。

 

 

慣れないうちは納品チェックシートで不備がないかをチェック

 

FBA納品作業に慣れないうちは、

Amazonの「納品チェックシート」を使い、

不備がないことを確認した上で

発送することをおすすめします。

 

納品不備があると商品が返送され、

返送料まで発生してしまいます。

 

さらに、納品不備を繰り返し起こすと

アカウントの一時停止といった

ペナルティを受ける恐れもあります。

 

チェック項目が多くて大変ですが、

慣れてくればチェックシートなしでも

スムーズにできるようになるので、

 

最初は一つ一つ不備がないかを確認しながら

納品作業を進めていくようにしましょう。

 

 

出荷完了後は「出荷済みとしてチェック」をクリック

「出荷済みとしてチェック」をクリック

 

出荷が完了したら、

「出荷済みとしてチェック」を

クリックしてください。

 

「お問い合わせ番号」を 入力

 

最後に「納品の追跡」という項目に

配送業者が発行した「お問い合わせ番号」を

入力して「保存」をクリックします。

 

お問い合わせ番号の入力は必須ではありませんが、

入力しておくことで荷物が紛失するなどの

トラブルを防ぐことができます。

 

Amazon倉庫に商品が到着し、受領が完了すると

 

  • 商品が到着しました
  • 納品の受領
  • 受領完了

 

という3つのメールが届きます。

 

これでFBA倉庫への納品は完了となります。

 

 

まとめ

 

今回はAmazonFBAの納品手順と

注意点について解説しました。

 

AmazonFBA納品の大まかな流れ

①Amazonに商品登録をする
②FBA納品手続きを行う
③商品ラベルの印刷・貼り付けをする
④梱包作業をする
⑤配送ラベルを印刷・貼り付けし、発送

 

最初は大変に感じるかもしれませんが、

入力すべき項目は決まっているので

慣れてくれば作業時間も短くなるはずです。

 

なお、記事内でもお伝えしたように、

慣れないうちは「FBA納品チェックシート」を使い、

不備がないかを一つずつ確認していきましょう。